私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます！ 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 新着！：「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々２」
⭐️ ビジネス関係の本：「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々２」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」
⭐️ 英語関連の本：「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して１０ヶ月目にて売却、次なるコンドミニアム物件を購入しましたので、売却あるいは賃貸することを狙っています 〜
先日、ちょっと野暮用でお出かけしてました 
うむ、危ないところで過去の凄い動物さんのアタックから逃れましたけど…
この街の駅の近くにお城の跡があり、列車の待ち時間つぶしにぶらぶらしました。
そう言えば、今回メジャーリーグに移籍することになった吉田選手はこの街の界隈の出身だそうです。
昨日、メジャーでの年俸が１２３億円
と報道され、家の人間はみんな仰天してました。
本日新聞にもデカデカと出て、呆れ返るばかり…
早速電卓を持って来て、「5年で１２３億だから、一年だといくら、一ヶ月だといくら…」とやっておりましたね
いやあ、でも夢があっていいですね。
思うのは、メジャーに行く人は意外と「さっさと行ってしまう」感じがします。
某巨大掲示板などでは「誰
知らんがな」って声も多かったようです。それに、「あんなに背が低いのに、怪我よくするし、大丈夫」って声も多いですね。
まあ、怪我っていうのは、いつどこで起こるかわからないから、そればっかりは神のみぞ知る、って思わないとね。
怪我や病気のような不確定要素は別として、私のような素人は吉田選手が頭角を表して来た数年前から、「いいバッターだなあ」と思っていましたよ。なぜなら、
高校時代に打率５割くらい打っていた
大学に行っても打率４割くらい打っていた
素人ですから私は「打者はバットにボールを当てて、前に強く飛ばせてナンボ、あるいは四球を選んで、ともかく塁に出てナンボ」、「投手は打者に球を当てさせなくてナンボ、あるいは当てても地面に転がさせてナンボ」と思うようになりましたから
吉田選手は小・中学校時代からず〜〜っと、バットにボールを当てることは天才的だったようですからね。
だからというか、体が大きく力はあるけど打率の低い、かつ四球を選べない選手に対して「いつかバットにボールを当ててくれるだろう…」なんて夢を見たりしません…。あはは、年齢とともに夢を見なくなったと言うか
確率の低い事を期待するのはギャンブルだなあ、と思うわけです。
つくづく私はギャンブルはできない人間です、それに小心だし。
今のアメリカの様子を見ていると小心者の私はビクビクすることが多いです
最近で言えば、郵便物がちゃんと先方に届かない…
そんな国にコンドミニアムを持っているけど、いつの日か不動産さえヤバいことが起こるのだろうか…
心配なのです。
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々２」 ２０２１年１２月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか？！ と驚くようなやり方もありますよ。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」使える」英語フレーズ 第２集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。