私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます! 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、しばらく短期契約アパートに住んだのち… 日本に帰国したところです 〜
自分の現在住んでいる町には歯医者の数が少ないので、グーグルサーチして評判の良い歯医者を探しました。その結果、電車で4つ先の市に通っています。
その市は港町でして……ご覧のようにお船が留まっております。
今の時代、「日本を守る」ことが日陰者のような扱いを受けてないです 良いことだと思います。
さて、隔離明けにしばらく関東地方を見て回ったり、自分の田舎でもついつい古い家とか見て回ったり、ウェッブ上で物件を見たりしてもピンと来ない。
そこで不動産関係の本も一冊、購入しました。
ざっと読んでみましたが、だいたい自分でも納得できることが多かったです。自分の知っていること、これまで経験して来たことを確認することが多々でした。
意外にも、いや意外ではないのでしょうか。アメリカの不動産で経験したこと、感じたことの多くが日本でも当てはまるなあ、と思ったり。
しかし、日本の「空き家」問題に関してはアメリカと日本では事情が違う
これの根本は何か
1)これまでに私が知っていたこと。
ある時期以前の、地震対策のしていない古家を購入したくても、ローンの規制がかかってしまう。これはその人の属性によると言うより、地震対策の年代によるらしい。
ところが、その家を解体・更地にして新たに家を建てる場合はローンも組めるようになる。
また、広い土地を何分割かして、小さい敷地に分けることには法的に問題は無いらしい
都市住民で、家は欲しいけど資金的に問題のある人々も、小さい敷地に立つ家なら、ローンが組めるなら何とか手が出る。
……かくして、大きな古いお屋敷を購入した業者がすぐさま屋敷を解体・更地にし、ペンシルハウスを三つ四つ、ニョキニョキと建てて売り出す と言うことが横行するのでした
いやはや、「街全体の景観」などという言葉など、何それ 聞いたことないけど、美味しいの ってことになるのでした
2)そして更に、昨日、とあるスマホの記事に対するヤフコメでわかったこと。
上記のようなことは政……の方針であること。だから日本では中古物件市場が整備されないのだ、これがアメリカの旺盛な中古物件市場との大きな違いである……。
日本ではけんちくぎょうか……が……ムニャムニャ
あ、そもそもおりんぴっ……だって、目的はそうですもんね。
何とまあ、伏せ字、ごまかしだらけの名称で、これはハリポタの怖れられて名を呼ぶことすら憚られる某黒幕か、てところです
こんなことは、買ったばかりの不動産の本には書いてなかった。
不動産投資をする人々には当たり前すぎることなんでしょうか
う〜む、なかなか難しそうです……
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。