私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます! 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、しばらく短期契約アパートに住み、その後日本に帰国する予定です 〜
街角の光景。 バス停に座っているからにはバスを待つ人…かな いやいや、手前にスーパーマーケットのカートが(取ってきて、置いて)ありますね、ふむふむ。
隣にいる人は、何やらテントを立てて、道ゆく人にと関わろうとしていますが、やっぱり何か変
さて、本題ですが、私の友達は現在日本に帰国中です。数週間前にひどく体調が悪く、かかりつけのお医者に「うちではダメだから、ER(救急救命室)へ行け」と言われたとか。
そこでERに行くと、検査だなんだかんだで、お決まりの、凄まじいお値段の請求書をもらったそうです まあ、彼女はいろいろな制度を使って割引できるそうですが。
アメリカの医療には突っ込みどころがありすぎて、ここではスルーしておきます。
で、何が言いたいかと言うと、彼女の体の問題は、交通事故に何度か遭遇したことに起因しているのです。
自営業ですからね。彼女はでっかいバンに乗って色々な用事をこなしているのです。
アメリカ、特にカリフォルニアのように公共交通機関の貧弱なところでは車に頼らねばなりません。
単純に車に乗る回数が多ければ、それだけ事故に遭う確率も多くなる。
私など、これまで事故に合わなかったことに感謝しなければ…。
そして今後も、事故を避けるように心がけねば。
現在の通勤にはフリーウエイを使っていますが、このフリーウエイ、I−5がちょっと怖いのです ともかく、誰もがビュンビュン飛ばします。
私はチンタラ走りたい方ですが、一番右端の走行路線でさえ、60mph(96キロメートル毎時)で走っていたら「どけどけ」感をビンビン感じてしまいます
時にはホーンされます。
「60mphの、何がアカンのですか」ってホーンを鳴らし返したくなります。
そこで考えました。ここまで頑張ってきて、交通事故の危険を感じるのなら、一般道路で通勤しようじゃないか。
15〜20分早めに家を出ればいいだろう。
朝が早くなるのはちょっと辛いですが、君子危うきに近寄らずですからね。
アメリカという国は、常に前のめり体制で生きられるなら、あるいはがたっぷりあるなら、快適なところです。
でも今や、引き上げの気分と体制に入っている者には、いや要らん、もうええ、お腹いっぱい、って感じられてしまいます。
街角写真、その2。
うーむ、バス停にて、ご自分の荷物を広げてますね…。
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。