私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます! 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。

⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」

 

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 こんにちは、ファンダンゴです。

 

 〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、しばらく短期契約アパートに住み、その後日本に帰国する予定です 〜

 

 

 

 

 用事があり、久しぶりにロサンゼルスのダウンタウンに出かけました。最初の写真は、グランドセントラル・マーケットです。上矢印 派手なネオンサインのボードが立てられてましたが、いやはや、閑散としていることゲッソリ!?

 

 ストリート風景はと言うと…チーン!!

 

 

 閑散…、閑散…。

 

 大きな袋を肩から下げて歩くお姉さんはアーティストなのか、ホームレスなのかと一瞬迷ってしまいます笑い泣き

 

 

 

 まあまあ、それはさておき、本題!!

 

 今後のアメリカで起こること…、すでに起こっていて、加速すること。

 

 つまり、「移民をドカドカ入れること」ですゲッソリ!!

 

 欧米諸国で移民をとめどなく入れたことでどうなっているかは、ユーチューブでいくらでも見ることができます。

 

 移民が増えることへの危機感はトランプ大統領が誕生する前からジワジワ来ていたことで、その危機感でトランプ大統領が成立したわけですが…。あえなく4年で瓦解してしまいましたね。

 

 

 

 

 

 現実を直視して、今後のアメリカで気持ちよく暮らせる人々とは…。

 

 「自営業の人」ですねえ。自分のビジネスを持って、自分だけでも、あるいは他人を使って生計を立てる人。

 

 アメリカに暮らして自分のビジネスを持たずして、何が人生であろうかグラサン筋肉!? って言い切れるくらいだと思います。

 

 

 

 

 

 なぜ自分のビジネスを持っていると気持ちよく暮らせるかと言うと、「人を使う人」VS. 「人に使われる人」の図式がはっきりしているからです真顔!!

 

 ボスはボス、絶対です!! 嫌ならいつでもクビにできる。

 

 人を辞めさせても全然痛みを感じなくてもいいのは、つまり、雇われ人のプールはいつだっていっぱいだからです。人手不足の心配がないからです、イエ〜〜イチョキ 

 

 移民がドカドカやってくる利点の大きな理由の一つがコレですね!! 結局は、人を使う側の利益に適っているのです。だから移民政策をやってくれないと困る人々がトランプを蹴倒したのです。

 

 国境の壁はバズーカ砲なんぞを使って、穴を開けられるんじゃないでしょうかニヒヒ!?

 

 

 

 

 

 自分の経験でもうしますと、リアルターさんがもっぱら使っているハンディマンがいます。彼はそのリアルターさんの言うことはハイハイ聞いて、何かあればすぐに飛んできます。

 

 ところが私が連絡して来てもらおうとすると、決めたアポを急に変更するゲッソリ!?、ようやく日にちを変更して待っていると時間通りに来ない真顔!?、しびれを切らして電話すると、「あ、今から出るところだから、へへへ」ムキー!!

 

 完璧に舐められていますよね。

 

 

 

 

 

 この件だけじゃないです。

 

 自営業をやっている私の友人は、いかにも大和撫子っぽい、上品な人なのですが、実は敏腕のCFO(金融担当経営責任者)です!!

 

 女であろうと、物静かであろうと、彼女は経営責任者なのです。その下で働くヒスパニック系の人々は彼女の指示に従って働くのです!! 

 

 なぜなら彼女はボスだから〜〜!!

 

 ボスは給料を払ってくれる、甘くて酔っ払い素敵な人だから〜〜!!

 

 

 

 

 

 そう、アメリカでは経営者側でないとダメです上差し下差し!!

 

 売り上げがすごかろうと、大したことがなかろうと、経営者であることは「キモチイイ」のですニヤニヤ!! 精神的に、「ああ、これで普通の生活をしてるのよ」と思えるのです。

 

 だからアメリカの子供達は小さい時から、レモネードを売ったりガールスカウト・クッキーを売ったりして、商売することの経験を積んでいくのです…。

 

 使われる側でも同じだけの充足感を得ようとすると、飛び抜けた能力・技術があって、ヘッド・ハンターがいつでも声をかけてくるような人であることだけです。

 

 

 

 

 

 

 ま、アメリカに戻ってくるかもしれないし。ただ、その時は絶対にビジネス・オーナーとしてですね。

 

 

 

 

 

 では、また。

 

 

 

 

 

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⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️

⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️

 

エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。

 

エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。

 

「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。