こんにちは、ファンダンゴです。

 

 本日は、とある市の職員に応募したお話の続きです。

 

 

 

 先日書きましたように、面接の連絡がメールで来ました。そこで面接に出かけました。グーグルカレンダーを見直しますと、面接に行ったのは11月の終わりですね。何と申しますか、さすがにお役所仕事色々と事務手続きがあるのですね、時間がゆったりと流れますニヤリ

 

 

 これは面接とは関係なくあせる、先日行った湖のそばのショッピングモールの風景の続きです。

 

 

 

 面接の日は雨のそぼ降る、寒い日でした。雨雷 こんな天気じゃ先行きは暗いのう…という気がチラッとかすめましたが、そこはまあ、寒さに震えながらシティーホールの二階に上がります。

 

 受付に行くと、ここに必要事項を記入するように、と用紙を渡されます。それに記入してしばらく待っていると、隣の部屋に行くようにとの指示が。

 

 

 

 部屋に入ると… 

 

 3人の面接官が待っておりました。牛トラうさぎ

 

 まあ、ごく普通の面接現場なのですが、何故かすごく緊張してしまいました。

 

 

 

「我々は規定の通りの(他の人にも行うのと同じ)質問を行います」

 

というようなことを真ん中の年配の女性が宣言し、インタビュー開始。

 

 質問内容は普通のことでした。

 

「なぜあなたはこの職に応募したのか」「前職でこの職に役に立つと思われることは」とか。

 

 

 

 ただ、一つだけ、「あなたは以前の職についてどう思うか」だったか、「なぜ以前の職を辞めたのか」とか言う質問があり、それにはまず、「引っ越したために通勤できなくなった」の他に、とある理由で自分に合わなかった、と言った時には面接官たちは笑っていました。身バレすることは極力避けたいので詳しく言いませんが、これは誰しも共感できることのはずですニヤリグラサン

 

 だからまあ、マイナス評価にはならないだろう…と願っておりました。

 

 

 さて、面接は終わり。本日はこれにて終了、と思って出ようとしたところが、テスト用紙を渡されました!! うむ…ドンピシャで勤務内容に関することです。

 

 多分…たぶんこれでいいだろう、と思いながら部屋の外で座って記入しました。

 

 

 

 ようやく記入を終え、面接室に戻って彼らに提出。彼らは「我々はまだ数人の面接があるから…今後XX週間以内に連絡を…」という、決まり文句をいただき、これで終了です。

 

 

 

 終わって外に出ると雨は小止みになっていました。でも寒かった。

 

 なんとなく足元がホワホワした感じで駐車場まで歩きました。

 

 

 

 

 湖周辺の写真をもう少し。

 

 

 スターバックスはクリスマス仕様です。

 

 このショッピング街の中には高級日本レストランもあります。

 

 

 

 湖に降りる階段。

 

 

 

 

 カモさんたち。

 

 

 

 

 これは…名前を忘れました口笛、水鳥です。

 

 

 

 では、また。