気がつけば両親は老いて、ボケも始まり、足腰も弱ってきている…。 彼らの最期の日々まで一時的に田舎で住めたらなあ、と考えてみました。 田舎に住むことの障害は、仕事があるかどうか。 あとは自分の生まれ育った家だからなんとかなるかと思ったり。 

しかしまあ、そんなもんでもないのですね。

よく言われるのは、田舎は閉鎖的で、長く住んでいる人と新参者との間に「越えられない壁」があるということ。 田舎の濃密な人間関係に新参者が耐えられなくなるということ。 



しかし、今日読んだ記事で、考えさせられることがあった…  田舎の苦境は、近隣諸国からの輸入攻勢によるところが大きいとのことだ。 

田舎に帰って農業をしたい、有機農業をしておいしい野菜や果物を生産したい、と考えても、価格的にまずペイしない。 都会で使われる野菜果物は中国などから格安で入ってくるから。 今の田舎の農業が成り立っているのは、公的な補助があるから、と。 

そうですか、そうですか、やっぱりね ショック!

はい、おしまい ドクロ



つくづく、日本という国のジオグラフィックな「位置」が絶望的ですね。 これがヨーロッパとかのチマチマした小さな国の間とかだったらまた違ったのかも…。 いやいやそうなればまた別の問題があったかな。 

それでも少なくとも、近隣の数か国からWWIIの恨みだなんだと引きずられることなく、海の向こうのでっかい国に半奴隷国家扱いされることなく、また違った道があったかも…。 



ははは…。 日曜日の朝の妄想でした。




ところで両親は着実に老いていきます、はあ~~ しょぼん