<ご連絡> 4月17日、
「エピソードでつづる、アメリカの学生たち」を出版しました
。私やアメリカの知り合いの学生たちの目から見た、個性豊かな学生たちの思い出話です。この機会に
キンドルでどうぞ![]()
⭐️ ビジネス関係の本:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々1」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々3」
⭐️ 英語関連の本: 「エピソードで覚える英語のフレーズ1」「エピソードで覚える英語のフレーズ2」 「エピソードで覚える英語のフレーズ3」
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先日、某バサールで調達できた額入りのポスター二枚。
出店者、来場客でごった返す会場で、この写真の向かって左側の街の絵が目に止まりました。
へえ〜。これって、なかなかいいじゃない。
と思った瞬間、サッと手が伸びてひったくられた![]()
…ではありませんで、サッと手を伸ばした女性が、大きな黒い布バッグを差し出してくれました。
その人は出店者で、この風景画家は、そこそこ有名な人だそうです。
私はありがたく、その絵を大きなバッグに入れて担いだのですが、その瞬間、隣に立てかけられたポスターにも目が止まり…
なんと、ノーマン・ロックウェルではありませんか![]()
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え…と、ちょっと思考停止状態になっていたら出店者が、それもどうぞと勧めてくれました。どうせどこかに持ち込んでも売れないので、と言って![]()
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まあ、そうですかね。
日本ではそもそも、絵画を家に飾ると言う習慣はありません。
ポスターやカジュアル絵画を立派な額に入れて部屋にかけようと思っても…。そうそう、出店者さんは、部屋に釘をうつことができないから、って言ってました。多分、一軒家からマンションと言う名の縦長屋に引っ越したからでしょう。
というわけで、普通の人々には絵画は邪魔者![]()
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であり、セ○ン○・ス○リー○などでも引き取ってくれない![]()
、え、ホントに![]()
ノーマン・ロックウェルのポスターなら、アメリカでヤードセールに出せば最低$15くらいはつけられたのになあ、と思わず電卓が頭にチラついた私![]()
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ともあれ、今は我が居間の壁を飾ってくれております![]()
え、釘はうてないのに![]()
そこは「かもいフック」というものがありますからね![]()
では、また。
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⭐️ アメリカの学生たち: 世界最高峰と言われるアメリカの大学・大学院! そこで学んでいる学生たちはどんな感じ? アメリカ留学中の知り合いたちとともに経験談を持ち寄って書きためたエピソード集です。
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