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楽々主義

徒然なる日々

秀でているっていう話!

今日から始まったドラマ『銭の戦争』
を観ましたよ。

『僕の生きる道』からですかね、草剪さんの演技力のスゴさを知って、ファンになったのは。

もちろんドラマ自体の内容も、
色々あるわけですから、
全部が面白い作品かと言うと、
まぁ、必ずしもそうではないだろう。

しかし、
ああいうどこか危なっかしい雰囲気、まぁある意味病的というか、取り憑かれてる感じ、或いは不幸なオーラを背負った役をやらせると素晴らしい!!

何かこう言うと、
『またkankumディスッてるよ』
なんて、思われそうなんですが。笑

鬼気迫るってのは、
何も常軌を逸した行動や、
破天荒な立ち振舞いじゃなくて、
本来はこう、内に沸々と抱く狂気みたいなものだと思ってるわけです。
そういう声や顔に出ない部分の、
演技力に感嘆しているんです。
俺の中では、
ジャニーズ1
だと思ってますから!!

顔が云々、歌唱力がどうとか、
まぁやはりSMAPの中にいると、
アイドル性、カリスマ性、スター性は、
薄いのかもしれません。
(決してディスッてませんよ!?笑)

しかしながら、
普段は飄々としていて、
天然キャラ炸裂なツヨポンの、
あのドラマでの耀き方☆
何て言うか、、、
そのギャップもまた、魅力。

表面的な、いわゆるテレビ的な、
そういう舞台では見られない、
俳優モードの草剪さんが、
俺は好きですね!

今回のドラマの役どころも、
何とも言えないじゃないですか。
ドン底の底、真っ暗闇に落とされた主人公。正直だとか、綺麗事だとか、美しさや道徳とかが一切通用しない超現実。
優しさだけじゃどうにもならない、金がモノをいう世の中。そういうモンに抗おうとする。
いや、こういうドラマ見たいのよ。
爽快感と罪悪感、高揚感と絶望感、優越感と自己嫌悪の中をもがいて、苦しむ。
見ていて気持ちがいいとは言いがたいけれど、何か込み上げる。
久しぶりに、見たい!!って気になっているんで、まだの方は是非とも☆☆



からくりがスゴいっていう話!

近藤史恵さんの、
『ホテル・ピーベリー』を読みました。

ある事情から仕事を辞め、怠惰な暮らしをしていた木崎淳平。友達の勧めでハワイへと旅行へ出掛けた。ハワイでも、あまり知られていないスポットにある“一度しか宿泊できないホテル”へ。
事情を抱えた客の集う場所。『これからもっと面白いものが見れるぜ。』という先客の意味深な言葉を気にしながらも、喧騒を忘れ、迷いや悩みなど全てを遮断してくれるその地に慣れた頃に事件は起きた。
溺死体とともに、少しずつ明らかになる素性。そして滞在客の一人がこぼす。『このホテルにいる人たちは、嘘をついている。』
そして第2の犠牲者が。。。果たして、一体何が、このリゾート地に惨劇をもたらしたのか。

いわゆるどんでん返しモノ。

に、しては少々荒行かな。。。
伏線はなくはないけれど、
そこまで明かしきっていない。
手にあるピースだけでは、
推理していくのは難しい。

なので、
煮えきらない部分はありますね。

まぁ~どんでん返しは意外性とか、
インパクトが大事なので、
あえて伏せたのだと言われれば、
そうですか、という感じ。笑

人間ってのは、
いくつも顔をもってる。
それは、
確実にその人の一面であるけれど、
同時に、
あくまでもその人の一面に過ぎない。

お互いに、どんなに分かっているつもりの間柄だとしても、
結局は、他人のことであり、
本当の意味で理解することなど、ありえないのだから。

それは、決して立場は関係ない。
むしろ、近しいほどに、
曇りがちで、靄がかかっていて、
触れそうで触れないものだったりする。

しかしながら、
人間の愚かしい部分は、
それをよしとできないところだ。

分かっていたいし、
分かられていたい。

そうはならないと、
頭の中では理解しているのに、
やはり感情が邪魔をする。

極めてエゴで、
利己的で、
自己中心的。

それでも、
誰かと関わりをもたないと、
生きてはいけない、
人間の社会というシステム。

ないものねだりは、
きっと誰にでもあって、
それは当たり前なのだけれど、
羨んだり、妬んだりするのは、
お門違いなのだけれど。

でも、
金持ちを見れば金がほしくなり、
美貌を見れば美しさをほっし、
愛しめば愛をほっす。
ある意味で自然に備わる、
これら本能は、
しかしながら、
煩悩でもある。

本能と煩悩。
溺れてしまうことも容易い。
甘美なほどに、
それは時に人を狂わせてしまう。








今年こそはっていう話☆

毎年言ってますから。笑
売れるまでは、ずっと、
いや、売れてもだな。多分。

今年こそは日の目を浴びるのだ!!

まぁ、
こういうのはある意味『運』ですから、
実力があればいいわけじゃなくて。

ただでさえ、
商業臭さがナイので、
ともすれば、
『コイツら売れるとか気にしてない』
みたいな、
さも孤高の天才に思われがちな、
(痛い、痛い痛い、石を投げないで。笑)
我らがFANDAですけれども。笑

しかしですね、
我々も今年で結成10年。

まぁ、勝手に始めたことで、
10年っても、
だから何かあったかと言われれば、
ずっと地下に潜り続けてるわけですが。笑

それでも、
ありがたいことに、
少しずつですが、
知る人も増え、
広めてくださる方も増えてきている。

そういう方々の気持ちにも、
早く応えたいなと思うわけです。

FANDAのデザインが、
どこかで利用されたり、
FANDAの動画で、
だれかが笑ってたり、
そういう小さなひとつひとつを、
大事にしながら。

そんな新年です。
抱負であり、野望です。