楽々主義 -24ページ目

楽々主義

徒然なる日々

『随分長く放置された気がするが、まぁいい。話の続きをしようではないか。
私は世間的に死んでいる。それはな、私がかつてアクアに会い、そして知ってしまったからだ。この世の闇というものを。』
『この世の闇。』
『そうだ。お前がカインに知らされていないのなら、私の口から告げるわけにもいかんだろう。だが、そうだな、少し昔話を聞かせてやろう。』
言いながら、彼は目を閉じる。

『もう50年前ほどか、私とカインは友であった。考古学者の私、妖精研究家のカイン。同門の志とまではいかないが、我々には共通点があった。アクアという存在だ。
昔から、ありとあらゆる文明にはことごとく、アクアが関係しているのだ。そして、様々な妖精も関わっている。
しかし、同時にこれは明るみに出ない、いわば裏の歴史だ。代々長や王を務める一部の人間しか知り得ないことだった。
私たちは長年の研究により、彼らが残したオーパーツの一つ、キーポエル(不可解な詩)の暗号解読に成功した。一見、ただの詩に思えるそれは、アクア来訪の日の予言を綴った文書だったのだ。
それを基に、我々は更なる研究を続けた。あくまでも、当初の目的は純粋に妖精という存在の確認であった。それは二人とも相違なかった。
リトス、お前の求める虹の生まれた場所を発見したのは、他でもなく私とカインだったのだからな。まぁ、今では偶然としか言いようがない。過去のあらゆる文献を紐解き、アクアの来訪手段、場所を予想した。そして行き着いた先が妖精の世界で言うエデン。しかし、キーポエルには我々の時代における来訪日について記載はなかった。恐らく、ある一定レベルの文明発達を超えたところで、没交渉になっていき、やがて途絶えたのだろう。
我々は、エデンがどんな地なのかこの目で確かめる。それだけの為に向かっただけだった。エデンは世界の果て、まだ未開の小島だった。断崖絶壁に囲まれ、鬱蒼とした森があるだけの小さな島だ。辿り着くには、キーポエルに記されたルートを通らなければ、近づくことすらできない。
我々調査隊は当時5名、一週間かかった。驚いたことに、雨上がりでもナイのに、何故か水の気配を感じたな。さすがはアクアにまつわる場所だと皆感動した。』
言わんとするところが分かりますっていう話。

北野武さんが、
『8.6秒バズーカーの何が面白いのか分かんないんだよね。あれって、隠し芸的なものでしょ。』
って仰っていたのを聞いて、
すごく納得したkankumです。

まぁ、お笑いもこれだけ多様化すると、
何が正解かってのはナイんだろうし、
結局世に認められるかどうかってのが、
一つの基準になってくるんだとは思うんですがね。

要は主軸がナイんじゃあ、
お笑い芸人としてアカンやろ。
ってことなんだろうなと。
隠し芸的なものってのは、
恐らくそういう意味合いで。
漫才にしろコントにしろ、
そういう王道を歩む人がいるから、
ああいった色物だって、
いわば認知されていくのだろうし。

見る側の姿勢でもあるんだけれど、
刹那的な面白さばかりで。
飽きればポイ。
流行り廃りで。
それが悪いわけではないけれど、
それってある意味残酷だなと。
笑いを愛してるわけじゃなくて、
ただ今が面白ければそれで良くない!?
ってスタンスな気がしてならない。

そういう見方をされるような芸人にはなってほしくないんだろうなって、
武さんはもっとお笑い芸人のプライドを、気位を高く持てと、言ってるんじゃないのだろうか。

サイクルが早くて、
使い捨てのように、
次から次へと出ては消えていく、
たくさんの後輩を見ながら、
そういう価値観に踊らされ、操られて、乗せられちゃダメだろってね。

笑われるんじゃなくて、
笑わせろっていうニュアンス。

毎回変わらないテンプレートを、
ただ一方的に見せて終わり、
じゃなくて、
見てる側を意識して、
間合いを見計らって、
駆け引きの中から、
見出だしていくような。

ワンフレーズや、
ノリや語感に頼るんじゃなくて、
ネタの内容や構成に、
もっと力を入れろよと。

多分、
第一線でずっと闘ってきた、
武さんだからこそ、
ポッと出の若手に、
ああやって厳しいかもしれないけど、
指導や壁を一つ用意してあげているんじゃないかなと思うわけですよ。

まぁ、その辺はね、
あくまで個人的な見解だけど。











最近泣いた?ブログネタ:最近泣いた? 参加中
私は泣いた
最近は涙がよく出ちゃうわっていう話!

エイプリルフールズを観たんだ。
まぁ、リーガルハイの
スタッフだと聞いたので、
これは面白そうだなと。

うん、けっこう楽しかったね!

どこがってことはナイんだけど、
何て言うか、バカバカしさが。

人間ってのは、
どっかで、
何かしらの嘘をついて、
生きているわけですよ。

それが、時には見栄だったり、誤魔化しだったり、ハッタリだったり、虚構だったり、愛想だったり、優しさだったり。。。
形は違えど、
きっと嘘をつかないで、
生きることはできなくて。

嘘だって、
叶えば現実になるし、
嘘から本当になってくものもある。
反対に、
よくないと分かってても、
嘘を言わなきゃいけないときもある。

どれが、嘘で
どれが、嘘じゃない。
そんなこと、
実はどうだっていいんですよ。
何が嘘かなんてより、
その、結果が大事なんじゃないか。
嘘を嘘のままにしておくか、
嘘を真実に変えていくのか。

とにかく、
寺島進さんに、
泣かされました。。。
味っていうのかな、
人生の色んなものが詰まった表情が、
実にリアルでした。
堅気じゃない人の気質をやらせたら、
右に出る者はいないね。
不器用な男の、
精一杯の愛情ってのが、
下手くそな優しさってのが、
無性に泣かせてくれたよね~。。。

個人的には、
松坂桃李さんの、
演技力の高さに感動した。
まだまだ、イケメン路線で
十分需要がありそうなのに、
三枚目というか、
しょうもない男の役を、
見事に表現していましたね。
見る目が変わりました。

戸田恵梨香さんが、
可愛かったです。

しかし、
一番気になったのは、
やっぱり
ドラゴンボールでした。笑
面白そうだな~、、、







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