萎えるばかりですねっていう話!
情けないですな、日本のテレビ。
ガッカリですよ、日本の娯楽。
先日の、
キングオブコントも、
IPPONグランプリも、
実に、実につまらない。
事務所とか、スポンサーとか、
先輩だ後輩だとか、
何か、しがらみが見え見えで。
ああいう番組までもが、
形骸化してしまう残念さ。
私が好きな芸人が、
出ているかいないかは、
この際関係ないんです。
私が応援している芸人が、
勝ったか負けたかは、
どうだっていいのです。
そうじゃなくて、
『文句なしに面白いヤツ』
が、正当に評価されたのかって。
疑問や反論の余地なく、
その辺りが真っ当なのかって。
そりゃあ、
世の中の流れや、
流行り廃りはあるでしょう。
ある意味で、
『真新しさ』のようなものが、
そこで花開くことが、
あるかもしれませんね。
で、あれば、
やはり新人賞的な扱いにしてほしい。
キングオブコントであれば、
芸人の可笑しさというか、
キャラクターもさることながら、
やはりコントの質を。
IPPONであれば、
言い方や顔芸ではなく、
その言葉遊びの質を。
追求すべき点を、
明らかにして、
そしてブレないでもらいたい。
そこに懸けているものを、
プライドとプライドを、
火花散らして削りあってもらいたい。
笑いは難しいんだ。
ってのを、
ハイレベルなやり取りを、
見せてもらいたい。
だからこそ、
芸人同士で採点し合う意味がある。
そこには、
純粋なネタの内容で、
人を笑わせるという、
曇りなき一点を目指す、
気高いものをこそ、
私は見せつけてもらいたい。