AIR JAM 2011 | 楽々主義

楽々主義

徒然なる日々

最高の日だったっていう話♪

晴天。
まるでこの日の為かと。

この時代に生まれた理由があるとするならば、
この人生に意味があるとするならば、
きっと、今日という日に、
きっと、Hi-STANDARDに、
出逢うためだったんだろうと思う。

ジャンルや年齢、あらゆる垣根を越えて、一つの目的のために、
あんなにスゴいメンツが揃った。

ひとえに、
それこそが“音楽の力”なんだ。
ひとえに、
それがPUNK ROCKやハイスタの魅力なんだ。

色んな理由があって、
もう“有り得ない”と思われた、
難波、横山、恒岡の、再結成。

これが、
どれだけの意味を持つかは、
それはもう、言葉なんかにならない。

ブラフマンのトシロウの言葉、
“ライブで死ねるなら本望は、
今日だけはヤメにするよ。
多分今日来てる誰よりも、
ハイスタ観たいのは俺だから”

同業者、ましてや、
黄金期を支えた同期に、
そう言わせるほどに。

泣きまくったね。。。
だって、スゲーんだもん。
何万、何十万という人間を、
あんなに虜にして、
あんなに笑顔にして、
救い、パワーを与えるなんて。。。

気付いたら、号泣ですよ。
理由は探せばあるんだろうけど、
無意識だった。

時に背中をポンと押すような、
時に肩をバンと叩くような、
時に共に歩んでくれるような、
アツくて、優しくて。。。

そんな、実体はナイけど、
確かに“感じるモノ”が、
後から後から、
とめどなく込み上げて、溢れて、
訳わかんない内に、
ただただ涙が出てきて。。。

どこか諦めとも言える、
悲観的な考え方から始める自分を、
心底恥ずかしく思った。

“心の中に、いつも拳を握れ”
難波さんの言葉。

そうだ。
何で忘れてたんだろう、
何で置いてきたんだろう、
“自分の全力を出し切る、
そういう自分を誇れ”

Hi-STANDARD最高!!!!
PUNK ROCK最高!!!!

俺も、あんな男になりたい。
ライブやってやる☆
あんな風にとは言えないし、言わない。

ただ、
心の拳を突き上げて、
自分を誇れる、
そして、
一人でも多くの人に、
そういう時間を過ごして欲しい。

歌が下手?演奏が下手?
顔が悪い?ジャンルが狭い?
関係ない。

音楽の力とは、
いや、音楽そのものは、
耳に届けるんじゃなくて、
魂に訴えるモンだから。

それは、金やモノじゃ生まれない、
言葉や形でも表れない、
でも、絶対、確実にある。

それを今日は肌で感じた。