ルームメイト | 楽々主義

楽々主義

徒然なる日々

どんでん返しの天丼ですっていう話☆

今邑彩さんの、『ルームメイト』
を読みました(^_^)v

お互いに干渉しない約束で始まった、春海と麗子の共同生活。
何の問題もなく、快適だった日常が、突如麗子が失踪した事で一変してしまう。
理由の全く分からない同居人の行動を不審に思った春海は、彼女の跡を追うのだが、そこに待っていたのは、麗子の奇妙な三重生活。。。
名前、化粧、嗜好までもが全く異なっていた。
そして、その過程で偶然発見した一人の死体。なんと、それは麗子の変わり果てた姿だった。。。
果たして彼女の真の姿とは、殺された理由とは、何なのか。

ん~、ちょっと伏線を張りすぎた気がします。。。笑

恐らくは、ミスリードとしてなんだろうと思うのですが、いささか“臭い”んです!!笑

最後の結末は、なかなかブラックで好きでしたが(≧▽≦)

ミステリーとしては、やや物足りないかな、という気が。

確かに、話の展開や持っていき方には、センスを感じます☆

何て言うのかな~、、
“ミエミエ感あり過ぎ”ってのが、実は最大の伏線なワケなんですが、さほどの裏切りが待っていないんですよね。。。

んまぁ、多分、
先に綾辻さんや有栖川さん、貴志さん辺りを読んでしまっていたのも、あるとは思いますが!!笑

でも、ここまでどんでん返しの波状攻撃を仕掛ける作家さんも、そうイナイんじゃないな!?(・∀・)

面白い発想の話で、そのあたりは良かったですし(○´∀`○)