チラックスの、ちらリズム

チラックスの、ちらリズム

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 今日はインスタを見ていたら、留学時代のカナダの友人がストーリーにある動画を載せていた。

それは、ちょうど二年前、友人宅に集まって、数人でパーティーをしていた動画だった。

見慣れた顔が順番に映るなか、ふと自分の姿も移った。 え、これ俺?...

 

パーティーは終始覚えているが、こんな行動をとった覚えはないな。。。

どんな行動だったかは成文化するのを控えるが、とにかく自分らしくなくて恥ずかしかった。

 

だが、これをきっかけに、留学中の自分を思い出していくと、今とは違う感覚だったのを思いだした。

 

 

さぁ本題に入ると、留学の意外なメリットであるが、

 

まったく違う自分、もしくは普段は抑圧された自分を体現できることだ。

 

日本の飲み会と、カナダのパーティーどっちが楽しいか聞かれると、日本が勝つかもしれない。

でも、どっちが自然体でいられたのか、そして自分らしさに悩まないでいられたのは圧倒的カナダだった。

 

それは、もちろん海外の人の国民性も大きな要因としてある。彼らは本当に愛が深くて、直接的で、一年くらいしかいなかったのに親友と呼べるような友達が何人もできた。

そんな相手だからこそ、自分も素直になれたんだと思う。

 

だが、もう一つ理由がある。

それは留学というのは、誰も知らない、誰にも知られていない環境に行くことであって、これは一生に一回できるかできないかの貴重な経験だと思う。

 

この環境にあっては、普段日本のコミュニティーで期待されている役回りとかが誰しもあると思うが、それを一切気にしないで行動できる。

日本ではツッコミ、デキるキャラの自分が、ここでボケたら変な空気になるかな、なんて考えなくていいし、実はTWICEが好きでハイタッチ会に行ったことがあるなんてことも何も気にせず話せる。
 

どうだろうか、こんな風に普段は抑圧された自分の側面というのが少なからずあるのではないだろうか...

留学においては、これを開放していくことで、自分が何をしたいか、何が好きかがハッキリする瞬間がたくさん来る。

 

よく自分探しなんていうと馬鹿にされる風潮があるが、 留学のように、長期間知らない土地でゼロから根を張る行為については、本当に自分探しになると思う。

 

こんな感じで、最初にインスタの動画の話をしましたが、そんなのはただの一部で、楽しくてタガが外れていただけなのかもしれないし、酔っていただけかもしれないし。

でも、留学中は、日本にいるより素の自分でいられたのは間違いないし、帰国後も間違いなく変わりました。よくある海外帰りの鼻につくやつになったとかじゃなくて、自分の欲求とかがより明白になって、それを伝えるのが得意になったという感じですかね。

 

では、また。