なさん、こんにちは
木曜日担当 MIROKUです![]()
昨今の人手不足の日本。
身近なコンビニでも、外国人の
店員さんがとにかく多い ![]()
少子高齢化が進む日本では、
2030年には644万人の労働力不足
と言われていますよね![]()
現場ではすでに、
▪介護職がいない
▪建設現場が高齢化
▪製造業の人手不足
▪コンビニ・飲食店の深夜シフトが回らない
といった静かな危機が![]()
そのため日本政府は、
外国人労働者を積極的に受け入れる
方向へ舵を切りつつあります![]()
技能実習制度の見直し、
特定技能の拡大、永住への道の整備…
これらは
『実質的な移民政策の入り口』
ともいわれています。
しかし、
ここで立ち止まって考えたいことが![]()
「外国人受け入れは万能薬ではない」
ということ
その 未来の姿 をすでに経験した
国が北欧にあります ![]()
そう、スウェーデンです![]()
スウェーデンは1980〜2000年代にかけて、
▪労働力不足の補填
▪人道主義(難民受け入れに寛容)
▪多文化共生の理想
を背景に、
積極的に移民・難民を受け入れてきました![]()
その結果、
人口の約20〜25%が移民系住民に![]()
「多文化社会の成功例」
として世界から注目されました。
しかし![]()
現実は理想とは違う方向へ走り始めます![]()
スウェーデンが直面した問題
①雇用ミスマッチを高失業率
移民の多くは
言語・資格・教育背景に課題を
抱えており、高度スキルを求める
スウェーデンの労働市場と噛み合わず、
移民層で失業率が高止まり![]()
その結果、社会保障費が急増![]()
②治安の悪化
ギャングの銃撃・爆破事件が増え、
「北欧は安全」というイメージが
揺らぐほどに ![]()
③コミュニティの分断
移民が特定地区に固まり、
言語・文化差から
社会の中に別の社会が生まれる現象
が起きました ![]()
スウェーデンの政策転換
理想から「現実対応型」へ
2022年頃からスウェーデン政府は方向転換![]()
▪難民・移民受け入れ基準の厳格化
▪就労条件の強化
▪不法滞在者への対応強化
▪ギャング犯罪への強硬措置
理念先行の移民政策の限界 を認め、
持続可能な社会運営を優先する
方向へ舵を切りました![]()
日本は今、
高齢化 → 労働力不足 → 外国人活用
というスウェーデンと同じ入口に
立っています![]()
だからこそ、
スウェーデンの経験は未来の参考書![]()
🔳受け入れるだけでは不十分!!
教育とスキル形成がセットで必要
スウェーデンはここが追い付かず、
雇用ミスマッチを生んでしまった…
🔳コミュニティ分断を避ける地域設計
住む地域が固定化すると文化が分離し、摩擦が発生
🔳企業側の受け入れ体制
文化・宗教・価値観の違いに対応できる研修や
仕組みが必要。
🔳日本人側の認識アップデート
「外国人=労働力」だけではいずれ衝突が起こります。
🔳労働力不足の根本は少子化という現実
外国人で穴埋めするだけでは長期的には人口は
増えません。ここを直視する勇気が必要。
日本は今まさに、
スウェーデンが約20年かけて
経験した道の入り口に立っている![]()
移民や外国人労働者の議論は、
どこか 遠い世界の話に聞こえがちです。
しかし実際は、
コンビニ、介護、建設、農業…
私たちの生活の「足元」で
静かに進んでいる変化![]()
だからこそ、
スウェーデンの先行例を知っておくことは
未来を考えるヒント になります![]()
外国人を受け入れるかどうかではなく、
どう受け入れ、どう共に生きるのか![]()
その答えを、
今こそ日本は探していく時期なの
かもしれませんね ![]()
![]()
読者の皆さま、
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
”With a positive mindset! " ![]()
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皆さん、いかがでしたか![]()
単なる外国人労働者の受け入れは、その場しのぎにしかならない。
本当に未来を変えるのは、教育や地域設計、そして共に生きる仕組みづくりなのかもしれませんね。
次回もお楽しみに☆彡



