今日は昼からいい天気^^気持ちがいい♪
息子達も外で遊びたそうだったので昼から近所を散歩がてら歩き、
その後に神社で虫取りをしてきた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150504/16/fanclip/72/74/j/o0534096013296079829.jpg?caw=800)
もうそんな季節になったんだな~と思った^^
さて今日は、セキュリティー強化のために良く利用されている2段階認証について話をしてみたいと思います。
先日の話なのですが、
僕の友達(S君)のフェイスブックアカウントが乗っ取られました。
幸いパスワードは犯行者に変更されなかったので、アカウント自体は取り戻すことは出来たようでしたが、
これもし、犯行者にパスワードを変更され、アカウント自体が犯行者のものになったら・・・
考えただけでも怖い;;
もし犯行者が、変な投稿したら・・・どうなるだろうか?
フェイスブック上でS君と友達である僕たちは、その変な発信はS君からのものと信じてしまう。
もちろん、不自然な内容であれば、僕みたいにリアルでもつきあいのある人は、直接話を聞いて確認することが出来ます。
しかしリアルでの付き合いがあまり無い人は、確認のしようもなく、その変な投稿はS君のものだ!と信じてしまう可能性は十分に考えられます。
これって怖くないですか?
自分が発信したわけではないのに、自分の発信として、フェイスブック上の友達に判断される。
そうなれば、自分の信用を失う可能性だってある。
だからこそ、こんなことにならないようにソーシャル(Facebook,Twitterなど)にもセキュリティーを強化する必要があります。
その一環として、2段階認証をオススメします。
2段階認証とは、通常のログイン後(IDとパスワードを入力後、ログインのボタンを押した後)もう一度、何かしらのアクションをとらないとログインが出来ないようにするものです。
その何かしらとは、自分の携帯電話に掲載されたコード番号を入力する方法です。
(このコード番号は毎回変わります。)
感覚でいうと、
家の中に入るとき、鍵だけではなく指紋センサーも利用して解錠する感じです。
いろんなリスクを回避させるためにも、2段階認証はほんとうにオススメします。
もちろん、ログインをするために何度も2段階認証をする必要はなく、
一番最初に1回のみ。もしくは、1月に一回、この作業が必要になるだけです。
明日から、Twitter,Fecebookの2段階認証設定法を説明します。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良き文化がもっともっと広がりますように。
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今日も最後まで楽しみましょう♪
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