普段から、よく仏壇に向かって手を合わせている息子達
でもたまに動機が不純なだったりする・・・(;-_-)
今日はこれが目当てだったみたい、
筑紫もち・・・
息子達よ・・・;;
さて今日のブログです。
今朝、お寺に行って思ったことなんですが、
自分が好きなこと、自分が好きだったことを知るためには、幼少期にさかのぼって考えると分かりやすい。
そんなことを思いました。
僕って、日本文化やお寺が大好きなんです。
だから、このブログのタイトルにも、「日本文化やお寺」って書いているし、
今日も朝からお寺に行って、こんな写真を撮ったりするんです^^;
っで、なぜ幼少期にさかのぼれば、自分が本当に好きなことを知ることができるのかと言うと、
幼少期に慣れ親しんだものって、今も自分の中に潜在的に、その感覚が眠っている可能性があるからなんです。
例えば僕の場合だと、さっきのお寺でよく遊んでいました。
秘密基地をつくったり、ボール遊びしたり、時にはお坊さんに声をかけ
「ね~お坊さん、お小遣いちょうだ~い」 (^^;)
なんてバチあたりなこと言いながら、お寺や、お坊さんが僕の生活の一部だったんです。
そんな幼少期を過ごすと、
今では、お寺やお坊さんって、すんごくなじみ深いモノ、人なんです。
だから、そのなじみ深さや、居心地のよさが、気持ちよくて、
今お寺が大好きなんだと思います。
このように、誰でも自分の幼少期に慣れ親しんだ場所やモノってあると思うんです。
それを思い返してみて、今、そのモノや場所に触れると「どう感じるのか?」
そんなことを考えてみると、本当はその感覚が、
自分が好きなもの!
だったりするかもしれないんです。
僕はお寺やお坊さんが大好きです。
お坊さんが実家に来たら、時間の許す限りお話をしたいし、
お寺を見つけたら、写真をとりたくなります^^
もし、あ~自分の好きなことってなんだろう?
と思ったときは、
一度、自分の幼少期を振り返ってみてください^^
良いヒントになると思いますよ~♪
最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良き文化がもっともっと広がりますように。
今日も最後まで楽しみましょう♪
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