一発で、何を説明しているのか分かる写真にする | 日本文化 好き やすの超易しいWEBブログ!

日本文化 好き やすの超易しいWEBブログ!

九州地域を対象にブログのカスタムデザインや、ホームページの制作をやっている会社です。「これからブログを始めたい」と思っている方には初期設定からアドバイスもさせてもらっています。ソーシャルメディアの特性を良く理解したWEBデザイナーがサポート致します。

こんにちは、福岡で伝わるホームページを制作している安武寿です。

今日は「説明用に写真を使う場合は、何を説明しているのか一発で分かる写真にする」という話です。


説明用の写真は、何に対して説明しているのか、一目見ただけで分かるようにする。

不要な要素は写真から除外する。

例えば、ミカンについて説明をするときは



のように、ミカンの木の写真を掲載するのではなく、



ミカン自体が写った写真を掲載すると良いです。


ミカンを説明するのに、ミカンの木は不要です。

ミカンの木が入っていると、見る人にとって注目すべき場所を探す手間が増えます。

それだけで、伝わりにくいコンテンツになります。


伝える必要がない部分は、トリミングなどをし省いておくことが必要です。

写真は文書の内容を分かりやすくするためのものです。

そんな写真が見る人を迷わせては意味がありません。



最後までご覧頂きありがとうございました。
福岡ホームページ制作会社 ファンクリップ 安武寿

(上記リンクを押すと、新画面が開きファンクリップのホームページに遷移します)