今年の「ミス・サイゴン」9回しか観てなかった・・・(汗)←しか?(笑)

(4回諸事情によりチケット手放し&行けず)


2004年は20回以上観てしまったというに・・・。←おい。


この違いはなに?


・・・分かりません(笑)


前回とち狂いすぎだったのでしょう(爆)



ホントに分からないんですが・・・


今でもすぐに思い出すことが二つ。


さとしさんは、ここまでアドリブ満載じゃなかった。(余裕がなかっただけかもしれないけど)

(特に、1ヶ月明けの11月の変化は素晴らしかった)

いろんなハプニングやTooMuch!もあったけど(笑)

がっつりエンジニアの生き様を見せてくれてたと思う。


そして。


アンサンブルの素晴らしさ。


これは今でも自分の中で最強。


正直。


アンサンブルの重要さ、そして素晴らしさを実感したのがこの2004年の「ミス・サイゴン」。(恥ずかしながら)

ホント、素晴らしかった。

め組もつ組も。

ぞくぞくして、ずっしりきて、本当に深く熱い世界を魅せてくれた。

一人一人と言うよりも先に、全体でがっつり全体を包んでいたから。



逆に。

今年はトゥイとエレンに心奪われました。

2004年には全くと言っていいほど無かったことかも。

特に、トゥイの存在をここまで深く感じたことがなかったので。

前回は何を観てたんだ、と(笑)

今年のトゥイは3人ともそれぞれのカラーで進化してて、みんな大好き。

エレンについては、地団駄。

浅井さんだけ観れてないし、博多でも予定がな~い!!

(唯一観れないキャストになるかも・・・)


そして。

市村エンジニアの存在にうなった今年・・・。

正直、これがなければ早々に博多を考えなかったかもしれません。



あ、あと。


セットトラブルがほとんどなくて(ちょっとはあったみたい)よかった。

それに、代役っていうのも殆どなかったし。

それはほっとしました。

・・・博多では新しい発見があるのだろうか。

(気ぃ早っ!)


なんだかんだ言って、ミス・サイゴン好きです♪