魔法のファン☆クリエーション -4ページ目

魔法のファン☆クリエーション

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書く時間を短くするには?


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先日、あるお客さんが


「ブログ、メルマガの
 記事を書くのに
 半日以上かかってしまう…

 もっと書く時間を
 減らせたらいいのに…」


というお話をされていました。



書く時間を短くするために
書く前に、まず
「やってしまいたいこと」
があります。



それは…



「書く内容を決めてしまうこと!」


です。



「書く内容?
 それは決まっているんだけど…」


「そもそも、
 書く内容が決まっていないと
 書き始められないよね…」


とあなたは思ったかもしれません。



ここでいう「書く内容」とは
ネタの話ではなくて、
「何を言いたいか?」



書く内容の”オチ”や”ゴール”
つまり「伝えたいこと」の事です。



ネタ、話題はあるけど、
その話題を出すことで、


「何を伝えたいか」の
オチやゴールがないと


「あんなこともあったから、
 あれも書かなきゃ…
 

 そういえば
 こんなこともあったな…
 そうだ、これも書かなきゃ…」


と話が次から次へと
関係のない話までくっついて


雪だるま式に話がどんどんと膨らみ、
話はどんどんと迷走していき、


「…どうしよう(@_@)
 …オチがつかない!」


「…どうしよう(;゚Д゚)
 これじゃあ話がまとまらない…」


と、無理やり迷走した話を
何とかひとつにつなげようとして
時間がかかってしまう…


ということが、
お客さんのお話を聞いていて
よくあります(;^ω^)



なので、
「書く内容を決めてしまうこと」で
「書く時間を短くすることができる」
といえるのです。



もし、あなたが
書くのに時間がかかっていたら…



書く前に
「書く内容」のオチやゴールを
先に決めてみてくださいね(^^♪



それでは、本日も、あなたにとって、
最高の良い一日を
お過ごしくださいませ
(^^♪




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集中力が欠けるときは…
”焦らず待つ”


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先日、質問ががありました。


「ブログ、メルマガの記事を
 書いている最中に
 集中力がなくなってしまったときは
 どうしたらいいですか?」


という質問です。



集中力が欠けるときは…
思い切ってリフレッシュしましょう。
(;^ω^)



そのまま書き続けても
いい記事が書けませんから…



実は私もよく集中力が途切れます。



書いて書いて書きまくって力尽きて
もう、なんにもでてこない状況に
特に集中力が途切れます…
(;・∀・)



そんな時は完全に書くことから離れる。



または、全く関係のない頭の中にあることを
つらつらと書き連ねます。



とにかく今書いていたものから、
いったん離れてみます。



で、十分にリフレッシュしたら
また続きを書く。



「早く続きを書かなきゃ…」と
焦って無理に書こうとすると、
自分で自分にプレッシャーをかけてしまい
本当、良い記事、文章になりません。



なので、ブログ、メルマガの
記事を書いているときに
集中力が欠けたとしても


「さぁ、書くぞ!」


って気持ちになるまで
焦らず待ってみましょうね
(^^♪


それでは、本日も、あなたにとって、
最高の良い一日を
お過ごしくださいませ
(^^♪

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「このネタ前にも書いたな…」
ネタが思い浮かばないときは?

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あなたは
ブログやメルマガの記事を書くときに


「このネタ前にも書いたな…
 前と違うネタじゃないと…」

って、悩む時ってありませんか?



この前と違うネタを書こうと、
ネタを考えても考えても
思い浮かばない…


「このままじゃ
 ブログ、メルマガの記事が書けないよ!」


と思うときは、以前に書いたネタと
同じネタで記事を書いても大丈夫です。



「え?本当に同じネタでもいいの?」


とあなたは思っているかもしれません。



でも…日常の中でも
実は「同じネタ」は
とてもよく使われています。



その一番わかりやすい例が
雑誌の特集です。



雑誌の特集とかでも同じ特集を
何度も組まれていることってありますよね?



これって、言い換えてしまえば
「同じネタ」を使いまわしているのと
同じだと思いませんか?



「同じネタ」でも、雑誌を買う側の人は


「前回の特集の時、
 面白かったからまた買おう!」

という人もいれば


「前回買い逃しちゃったから
 今度こそ忘れないうちに買おう!」

という人もいます。



かと思えば、
今回初めてその雑誌の存在を知って


「こんな雑誌あるんだ~。
 へ~、この特集おもしろそう!
 読んだことのない雑誌だけど買ってみよう!」

という人もいるわけです。



そして、それらの雑誌も
最新の情報や、
前回載せることができなかった情報を
書き加えたりするることで、



「同じネタ」でも”新しい記事”として
お客さんに楽しく読んでもらおうという
努力をしています。



つまり、
本屋さんで販売している雑誌でも、
「同じネタ」を使いまわしているので、



あなたがブログやメルマガを書くときに
「以前と同じネタだし…」
と悩む必要は全くないのです。



あなたのブログ、メルマガの
新しい読者さんは
「同じネタ」の記事でも
”新しい記事”としてとらえますし、



いつも読んでくれる読者さんでも
以前に「同じネタ」の記事を読んだけど
忘れていることもあるので、


「あ~、そうだった!」

と、あなたが伝えた大切なことを
思い出すきっかけにもなります。



なので、あなたが
「前と同じネタだな…」って思って
ブログ、メルマガの記事を書いたとしても、



読む人からは
新しい新鮮な情報だったり、
忘れていたことを思い出す
貴重な情報だったりします。



なので”同じネタ”でも
読む人のためになるのなら、
読む人に楽しく読んでもらえるなら、


前回とは違う
新たな情報を書き加えたりして、


「前と同じネタ」


を気にすることなく
使ってみてくださいね。
(*^-^*)



それでは、本日も、あなたにとって、
最高の良い一日を
お過ごしくださいませ
(^^♪


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”言葉の誤解”を防ぐには?


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先日、空港に向かう電車のホームで
電車を待っていた時のことです。



電車がやってきてドアが開き
電車に乗り込もうとした瞬間に突然


「これは”早い”の電車ですか?」


と後ろから声をかけられました。



振り返ると、頭にショールをかぶった
外国からの旅行客の女性がいました。



私が乗り込もうとしている電車は、
急行電車の関西空港行きの電車でした。



急行電車以外にも
特急の関西空港行きの電車もあるのですが



その特急の電車は全席指定で、
以前、私が特急の関西空港行きの電車に
乗ろうとしたとき、


座席指定券が売り切れて購入できず、
特急電車に乗れなかった経験がありました。



そんな経験があったので、
普通に答えると


「いいえ、特急のほうが早いですよ」


になるのですが、
スーツケースも持っているし



もし、次の特急の座席指定券が
買えなかったら大変だなと思って、



今来たばかりの急行に乗っても
次の特急を待っても
空港に着く時間に大差はないので、


「はい、これが”早い”の電車です」


と答えました。








この一件で、ふと思い出したですが、
この時、なぜ私は
わざわざ日本語的には正しくない


「”早い”の電車」


と答えたのか?なのですが…



相手の外国の方が使っている
相手の方の知っている日本語を
そのまま使うことで


”言葉の違いによる誤解”


を避けたかったからです。



これは日常でも、
あなたが何かをお客さんに伝える時にも
”言葉の違いによる誤解”
は起こったりします。



その理由は
「あなたの使う言葉」と
「お客さんの使う言葉」が
違うからです。



あなたはあなたの専門知識について
たくさんの専門用語を知っていると思います。
そして、ふだん何気なく使っていると思います。



でも、お客さんにとって
あなたの専門用語は
「?」の対象になることが多いです。



例えば、
「コーチング」という言葉でも、
すぐにわかる人もいれば、
知らない人にとっては


「コーチ?
 …野球とか、スポーツの
 コーチとは違うの?」


(実際に昔、私がコーチングを習っているときに
 聞かれました…)


といった風に、
あなたがあなたの業界では
「一般的な普通の言葉」と思っていても



初心者のお客さんにとっては
「何それ?おいしいの?」と、
”よくわからない言葉”に聞こえてることは
少なくありません。



なので、
「あなたの使う言葉」と
「お客さんの使う言葉」が
違って誤解を少なくしたり、


「?…何それおいしいの?」
を防ぐためにも


極力、相手の使う言葉、
お客さんの使う言葉を使うことが
大切になります。



なので、
日本語的には正しくなくても
「これが”早い”の電車です」
と答えた訳なのです…
(;^ω^)



気が付かないうちに
お客さんが「?」と感じる言葉は
ついつい使ってしまいがちです。

時々、この

「お客さんが”?”と感じる
 言葉を使っていないか?」

を意識してみてくださいね(^^♪


それでは本日も、あなたにとって、
最高の良い一日を
お過ごしくださいませ
(*^-^*)


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メールが送れていなくて
ぶっ飛んだ件について…


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先日、
メールの配信予約をしていたはずが
なぜか、気が付けば
未送信のメールボックスに
メルマガが残ったまま…



送れてへんやん!!
(爆)



原因は不明でしたが、
いや~ぶっ飛びました…
(;・∀・)


ぶっ飛んだ…で
思い出したのが


「話が飛ぶ件について」


話があちこちに飛んでしまって
話がまとまらない…
収集がつかない…
オチがない…


Aの話をしていたのに
Bの話になり…
気が付けばCの話になっている

そんな
「ぶっ飛ぶ」ときは
どうするか?



そんな時は
Aの話、Bの話、Cの話と
別々の話に分けてみてください。


”3つの話、話題があれば、
3つの記事に分けて書く”
ということです。



Aの話で記事を書いているときに
Bの話が出てきたら
Bは別の話として切り離し、
Bの話として新たに記事を書く。



Bの話で記事を書いているときに
Cの話が出てきたら
Cは別の話として切り離し、
Cの話として新たに記事を書く。


それぞれA、B、Cの話と
「切り離す」ことで


話がまとまらない…
収集がつかない…


ということを防ぐことができます。



あなたがもし、
記事を書いているときに
いくつかの話題が出てきてしまって


話がまとまらない…
収集がつかない…
オチがつけられない…


と感じたら
それぞれA、B、Cの話と
別々の話に”切り離して”みてくださいね
(^^♪



それでは本日も、あなたにとって、
最高の良い一日を
お過ごしくださいませ
(*^-^*)


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