以前、ベッドの上で水着写真は不自然と豪語されている
カメラマンが居て思わず笑っちゃったことがあります。
そんなこと言ったら、篠山紀信の墓地でヌードは?
加納典明のニューヨークの橋の上でヌードは?
結局のところ、固定概念に縛られていては
新しいものは生み出せませんよね。
だから、感性のおもむくままスマホで撮りまくる
JKの写真にハッとさせられたりするわけです。
構図もアングルも関係ない。
それこそ露出もシャッタースピードもISO感度も
気にしない。
彼女達の写真はなかなかに面白い(^_^)v
自分も長くカメラをいじくってきているうちに
垢のような固定概念に縛られがちな今日この頃です(*ノωノ)