＼夫婦の歪んだ思い込み変換／
大好きな子供やパートナーから愛される！
自分と家族を幸せに導くメソッド
元モラハラ夫の6児パパ
ファミリーシップ・トレーナー
嶋根てつやです
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子供は好きなことをするママをどう思っているのか？
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ママが好きな仕事や
自分のための時間を
充実させると、家庭内は
明るくなります
そう、僕は実感しています。
僕の妻は起業をして、自分の好きを
突き詰めているのね。
すると、
ワーママや起業家あるあるだけど、
仕事として、女性として、ママとして
・パソコンやスマホとにらめっこする時間が長い
・家事は中途半端で掃除ができずに家の中がぐちゃぐちゃ
・ご飯の支度する余裕がなくて、惣菜や外食が多くなる
・家事を夫や子供にお願いすることが多い
・家族みんなで過ごす時間が減っちゃう。
こういうことってよくあること。
好きな仕事と家庭のバランスって
いいバランスなんてないかもしれない。
すると、
私って母親失格かもしれない・・・
そんな罪悪感を抱くことって
無いですか？
妻はめちゃめちゃ罪悪感を
抱いていました
母親としてこれでいいのかな？
もっと違う関わり方があるんじゃないか？
ママは子供のそばにいなきゃだめだよね？
そうやって自分を責めていたのね。
でもね。でもね。でもね
家族のせいにして自分のやりたいことを
我慢するって本当に家族のためになっているのかな？
「あなたのせいで、私のやりたいことを我慢しているのよ！
」
そんな風に言われたり、思われている方が
正直辛いです。
我慢して我慢して家族のためにってしていた妻
の人相って本当に怖かった。
子供たちもママにビビってた
それならば、
家族に負担を与えても、
やりたいことをやってもらって、
いつも笑顔でいてもらえた方がいい。
「いつもありがとう！」って
言ってもらえた方が家族は幸せ
そう僕は思うのね。
けれども、
これは僕の意見で、子供たちは
どう思っているかわからない。
そこで、
子供たちに本心を聞いてみたの。
わが家は、小学5年生、3年生、1年生に
5歳、3歳、6ヶ月の子供たちがいます。
その子たちにね。
「ママのこと、どう思っている？」って
すると、
「さみしけど、楽しいよ！」って
言っていました。
昔のママって我慢をしているから
怒りっぽかったんだよね。
それが、ストレスを溜めないママだから
笑顔で子供たちと関われているの。
それに、夫婦喧嘩が無くなったしね。
子供たちにとったら、一緒にいる時間は
減ったけど、ママが笑顔でいられるほうが
いいみたい！
さらに子供たちに、
「ママと何するのが好きなの？」
って聞くと、
「ママとのデート」って答えてました
わが家は、上から下まで11歳差が
あるので、個別のママとデートしてい
過ごす日を決めています。
それが、子供にとっての特別感に
なっているようで、お楽しみの1つ
これも、ママが好きなことをする
時間がなかったら、子供にとっての
特別な時間も作れなかったんだよね。
今では、子供たちは
「ママみたいになりたい！」
って口をそろえて言います。
ママが自分らしく輝くことが
子供にとっての最高の教科書になるの！
だからこそ、
ママが好きな仕事や自分のための時間を
充実させると、家庭内は明るくなるの！
100人いたら100通りの
家族の幸せの形があります。
あなたも、我慢することをやめてみませんか？
ファミリーシップ体験会では、
夫婦のすれ違いの原因
子供に怒鳴り過ぎて自己嫌悪
自分が嫌い・・・
あなたの出口が見えない悩みに
一筋の光がさして、自分らしさを
発揮するきっかけが手にい入ります。
あなたらしい家族の形を一緒に作り上げて、子供たちのためにも自分の好きに気づいていきましょう
最後までお読みいただき
ありがとうございました。