牡羊座満月の10/20。
昼寝していたら、衝撃的な体感を伴う夢を見た。
なんとなく備忘録も兼ねて、アメブロに綴っておこうと思う。
まず、衝撃的な夢を見たのは、
昼寝の前に 今現在、
遂行中の「ポラリス」という名の
長期コンサルプログラムの最後段階に向けての
文章を書いて推敲したことが、この夢を呼んだ要因のようにも感じる。
寝ている時に、体験したことは、こうだ。
自分は、まっすぐに立つ 針のようなものだった。
そして、針先が下を向いていて
下の面には、 ぐるぐるぐるぐる 高速回転で
何かの軌道のようなものが回っていた。
軌道は、黒いレコード盤のようなものにも感じた。
針と レコード盤のような軌道が
触れることで、摩擦が起きて、振動が生まる。
その音は、
ぶーーーーーーん
ぶーーーーーーん
ぶーーーーーーーん って 鳴り響いていた。
周囲は、白かった。
氷の塊、クリスタルの塊 みたいなものもみえた。
私はただ「立っているだけ」 。
軌道（惑星軌道・人生の道） が、高速回転で
絶えず、自分の下をひたすら回っていた。
それは、
まるで、X軸と Y軸が重なるように
まっすぐ立っている 自分と
水平に回転しているレコード盤のような軌道が交わることで
摩擦が起きて、
振動が生まれ、音が鳴るのだった。。。。。。。
目が覚めて
即、思った。。。。。
アカシックレコード だ！！！！！！
って。
そして、ある意味において、
「自分で自分の軌道が選べない」 ということが、
この夢の一瞬の体験から
針の下を高速回転でまわっていく軌道を体感して
腑に落とすかの如く、よく理解できた。
ちょうど、昼寝の直前に、
ポラリスを卒業する受講生たちに向けて、大切になることを記していたのだが
そこには、文章の中に
「自分の人生の王道から目を逸らさず、
あくまでも己の道に集中していくことを忘れずに。」
そう、書いていた。
夢で見た
針先が触れ、惑星軌道が永遠に回っている部分こそ
今を生きる自分の道の先に違いなかった。
そこを外し、
針先がレコードから外れると、
一気に輪廻で決めてきた道からも逸脱する。
そういうのも感じた。
そして、アカシックレコードについても改めて思った。
2018年2月から、
継続的にアカシックレコードに纏わるセミナーを開催し
さまざまな時期に、アカシックレコードを観察し続けてきた。
それは、私が好き嫌いに関わらず、
私の人生の軌道に、ある時、突然、乗っかってきたものだった。
その流れに抗わず受け入れてきたが、
ある意味においては、
「自分で自分の軌道が選べない」 ということに当てはまっていた。
扱うことになった当初、得意ではなかったので、
両手を振って、好きなものでは、なかったからこそ、
振り返ると、本当に不思議な「縁」だった。
だからこそ、この体験が、ここでも、腑に落ちた。
夢では、
自分がレコードの針のようなものであり、
立つことで、自分の下を回る惑星軌道とふれあい、
針先から、記録が刻まれている というのも感じた。
ここで、改めて、
アカシックレコードを文字にしておこう。
アカシックレコードは、「アカシャ」と「アカシックレコード」があって
アカシャとは、思考・想念エネルギーの帯であり、
アカシャには、2億600万年前～6732年までの間における
各個人の意識から、人類の集合意識まで、
人類史上に起こったイベントとそれに対する反応の記録が詰まった
記録層のことで、宇宙の図書館と呼ばれている。
ホロスコープアカシックセミナー スタート当初のイメージ画像
アカシャに全宇宙の情報が記されており、
その情報のことを「アカシックレコード」という。
そして、アカシックレコードには、
まだ、体験していないことは、反応の記録として
書かれておらず、
常に私達、一人ひとりが生きた証（反応の記録）が、
絶えず アカシックレコードに刻み続けられているのであった。
それが、実際、
どんなふうに刻まれていくのか ということ
そして、
この世界が、全て振動と回転でできている こと
私達が、体験したことは、アカシックレコードに刻まれること
そういうの 知っていたけど、
そのことを、
感覚ベースで腑に落とすことに
この夢の体験が、理解につながって震えた。。。。。。
わたしにとって、言葉で知っていた何かを
この一瞬の夢の体験は、
タテ、ヨコ、ナナメのように多角的角度から
感覚ベースで腑に落とすようなもので
言葉を失うくらい、衝撃的だった
しかも、直前で 「ポラリス」 のことを触っていたので
この体験が引っ張り出されたことに、納得感がある。
改めて、このポラリスというプログラム。
来る水瓶座時代・風の時代に向けて
恒星意識を身につけることを目的としたプログラムであり、
わたしが着手する認識したのは、2020年。
生み出す工夫をしてきたのは、2013年。
そして、今年、蓋を明けたら、
わたしが生まれて間もないくらいの1980年代から
親族を通じて継承されるべく、
用意されていたものであるのを、
今、ものすごく実感している。。。。
時空を超えて、過去・現在・未来がつながって響き合い
今が織りなされるものだからこそ、
「アカシックレコード」の存在なくして、語れなかったんだと思う。
実際には、2月～5月に0期生を迎えプログラムが完成し、
8月から1期生をお迎えし、スクール型の
3ヶ月集中のプログラムとして走らせてきたが
正直、超絶すごかった。。。。。。。
あくまでも、
時が来て、「降ろした」ものなので
はっきりいって、人智を超えていた。
そのことによって、ポラリスプログラムに関しては、
想像できないようなことが起きて、本質を学ぶ ということが
数え切れないくらい起きていて、
この世になかった 次世代のホンモノプログラムが産声を上げたこと
なんかもう、すごすぎて、言葉にならない。。。。
その一環として、この夢の体験をした としっかり実感した。
このアカシックレコードの体験が、
短いけど、本質的なことが幾重にも重なっていた。
重要体験だったので、
今日はなんとなく、アメブロに記しておこうかと思いました。
この春はじめくらいから、
ポラリスのことが、本気すぎて、
既存のオンラインサロンの発信だけでも精一杯で
なかなか、アメブロまで意識が向かず、
新月・満月などの
星読み発信くらいしか いっぱいいっぱい で、気力も体力も回らなかったのですが
ポラリスが、来る10/31で、1期生卒業を迎えるので、
ようやく、戻って来つつある気がします。
長い、長い、宇宙旅行にいっていた気分（笑）
ようやく、戻ってきたよ・・・（笑）
今日、こんなのが来たこともあり、
今後、アカシックレコードの発信を増やしていこうと思いました。
ちなみに、ホロスコープアカシックセミナーは、現在、満席で、
12月に年内最後のセミナーを開催予定です。
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