2020年9月17日 19時59分頃 乙女座にて新月を迎えます。
今現在、22日の秋分にむけて、何か大きな調整が入っているのをひしひしと感じます。
地のエレメントである乙女座の太陽と
山羊座の土星・冥王星が手を取り合い
根本的な部分から現実を変えるために
固いものを動かすか、壊すために投げかけられているのを感じます。
社会情勢として
実際、16日には菅内閣が発足し、社会的にも
目に見えて、現実がうごいているのが感じ取れます。
ちなみに、オンラインサロン・アクエリアスシフトハウス・ペルムでは、
菅内閣発足にあたって、「菅義偉内閣と日本のこれから」ということで
20日にブログを更新予定です。
菅内閣が発足した9月16日に、
わたくし、ひょんなきっかけから、衆議院議員会館に呼んで頂いたのですが、
現地の空気をダイレクトに感じまして
そこでみたもの、きいたもの、空気に触れたことを元に書いています。
総理官邸
最近、私自身の変化として、
自分自身の肉体がとってくる情報に対する絶対的信頼感が増しました。
自分が体感したことから来る声は、説得力や深みが違います。
そうすると、これまでの自分なりの決まり切った形から抜けて
一からベースを作り上げるくらいの気持ちで、
発信を仕切り直して工夫していこうと思えるように変わりました。
進化するために、
ここぞというタイミングで枠を破壊することも必要なのです
2020年という年は、これまで地のエレメントの時代を快適にいきるために
もっていた自分を守る枠を壊すタイミングになるのかもしれません。
そして、
今回の新月図でいうと、
太陽と月が重なる配置に対して、山羊座の土星、冥王星が
地のエレメント同士が手を取り合い、強力にむすびついています。
5ハウス×9ハウスになるので、
志を高く持ち、理想に向かって、確実な一手を打つ
ことが促されています。
今現在、大きな流れから見て
現実は、一筋縄ではいかないくらい厳しい
だからこそ、未来を見据えて
俯瞰的な視点から
「今」、何をすることが一番大事かを見極めて、
確実な一手を打つ
それが、大事なことのように感じました。
乙女座新月キーワード
「リアルから目をそらさない」
「今に集中する」
「確実な一手」
になります。
22日の秋分まで、あと5日
秋分から、また新しいステージに突入します。
断捨離するなら、いまのうちですので、
重たいものがあえば、いまのうちに手放しておくと良いと思います。
参考にしてみてください。
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