懐かしいブログ、一年前のブログが出てきました。

 

「みんな辞める練習が足りてない」

 

内容を読むと、まだまだ青いですね。。。。笑

まだまだ、のんきだったなぁって思います。

こんな記事を書くってことは、浪人すれば大丈夫って思っていたんだよね。

 

でもねぇ。

 

まぁ、「自分は本番に弱いんだ」って気づいただけでもいいとするか。

初めての方は、こちらからお読みください

不登校や発達障害でいろいろあった子供たちも、高校生、大学生になりました。
もう手が離れたかな、という段階の子供たち。

でも、自分がなかなか手放せない・・・笑
母親であることへの未練かな?

私の子供たちが高校受験・大学受験のときには探してもいまいち見つからなかった「不登校・発達障害の義務教育のあと〜本音のところ〜」。

小さな頃よりも義務教育時代よりも、問題が現実的になって、時には深刻にもなる「高校受験・大学受験・大学生活・そしてその後」について気ままに発信しています。

 

次男の推薦入試評定のための試験が終わり。

 

家の中に続いていた緊張感から少し解放されています。

 

長男がオンラインゲームで遊びながら、大きな声で言ってます。

 

「俺、本番めっちゃ弱いタイプやねん。俺、悟ったんだ。いっぱい受けていっぱい落ちて(本当にその通りです)、悟ったの。」

 

「俺、本番めっちゃダメなんだって」

 

まぁ、その通りだよね。

初めての方は、こちらからお読みください

不登校や発達障害でいろいろあった子供たちも、高校生、大学生になりました。
もう手が離れたかな、という段階の子供たち。

でも、自分がなかなか手放せない・・・笑
母親であることへの未練かな?

私の子供たちが高校受験・大学受験のときには探してもいまいち見つからなかった「不登校・発達障害の義務教育のあと〜本音のところ〜」。

小さな頃よりも義務教育時代よりも、問題が現実的になって、時には深刻にもなる「高校受験・大学受験・大学生活・そしてその後」について気ままに発信しています。

 

やっと終わりました・・・テスト。

 

2期制なので中間テストですが、推薦入試の評価のための最後のテストです。

(大学入試です。次男は一般入試向きなタイプではないので、どんな結果だろうと推薦入試かなと思っています。)

 

これで決まるんですよね・・・。

 

はぁあああああああ

 

どうなるのかなー。

 

今期の評価の結果がわかるのは、約1ヶ月後。

それまでは、宙ぶらりんな気持ちです。

私は、最近やろうと思っていることをやろうとすると、

 

なんだか苦しくなるし、

 

胸が詰まってくるし、

 

喉が痛くなってくるし、

 

鼻は鼻炎だし、

 

咳も出てくるし、、、、

 

私って怠け者って思っていました。

 

 

唯一、ブログ更新だけできていて・・・偉い私・・・キョロキョロ

 

きっとこれは、メンタル的になにか向き合っていない問題があるのかも???

 

いや、スピリチュアルかも?

 

とか思っていたけど、、、

 

低血糖でしたね・・・

 

 

すごーく硬くなっていて、

 

ケアしてもすぐに元に戻っていた肩や背中の張り、

 

劇的改善・・・

 

 

低血糖ケアしました・・・

 

だいぶまずかったと思います・・・

 

こっちに書いてあるような感じです。。。

 

これって、不登校の子やパニックとかになる人に似ていますよねー。

初めての方は、こちらからお読みください

不登校や発達障害でいろいろあった子供たちも、高校生、大学生になりました。
もう手が離れたかな、と思った子供たち。

でも、そうでもないのかな。笑

私の子供たちが高校受験・大学受験のときには探してもいまいち見つからなかった「不登校・発達障害の義務教育のあと〜本音のところ〜」。

小さな頃よりも義務教育時代よりも、問題が現実的になって、時には深刻にもなる「高校受験・大学受験・大学生活・そしてその後」について発信してみようと思って書いています。

 

このブログを読んで。

 

発達凹凸に限らず、人って個性に満ちている。


当たり前だと思うことは、相手によってはありえないことで。

 

実はその場の主導権をだれがとるのか、
というだけの問題でもあったりする。

 

(ここら辺の問題で、いじめや学校行けない子が出てきたりもするんでしょうね)

 

数日前に、大阪が楽しそうな息子のことを書いたけど。

 

息子は、通っていた京都の高校をかなり気に入っていました。

 

いろんな人がいたから。


交通が便利なので、あちこちから、少し遠くからも通ってくる子がいて、
絶対的なマジョリティの価値観がなかった。

 

「君はそうなんだね、僕はこうなんだ」って感じがあって、
親の目から見てもそれぞれの子達がそれなりに楽しそうだった。

 

もちろんいろんなことがあったようだけど、


「へー君キャラ立ってんね。僕もなかなかでしょ?」
ってところがいいって息子は言ってました。

 

違いを受け入れる素地があったよなーって言ってました。

 

それでも、来られなくなる子はいたんだよね。

 

発達関連に限らず、子供のことに限らず、
諦めず受容するって難しいよね〜。

 

期待しない代わりに、もう見捨てちゃうような極端性って私の中にもあるな。

ただ、そうなのねって認める、、、

 

なかなか難しいけど、そのほうが豊かだってことはわかるようになったかな?笑

 

とりあえず、もうちょっと頭の中のゴミを捨てて、低血糖なおして(気が短くなる)、軽く動けるようになりたいと思います。