初めての方は、こちらからお読みください

不登校や発達障害でいろいろあった子供たちも、高校生、大学生になりました。
もう手が離れたかな、と思った子供たち。

でも、そうでもないのかな。笑

私の子供たちが高校受験・大学受験のときには探してもいまいち見つからなかった「不登校・発達障害の義務教育のあと〜本音のところ〜」。

小さな頃よりも義務教育時代よりも、問題が現実的になって、時には深刻にもなる「高校受験・大学受験・大学生活・そしてその後」について発信してみようと思って書いています。

 

なんともいえない身体のだるさ、感情や体調の起伏、不安感の波に悩んでおられる方、
 

いらっしゃいませんか?

 

ぜひ、このブログを読んでください。


不登校や発達障害といわれる状況におられる方だけに限りません。

 

このブログにあるように、

感情の起伏や不安感は、血糖値のコントロールと深い関わりがあります。

 

血糖値がコントロールできないと、

 

身体はとにかく「死にそうだ!」って思ってしまうんです。

 

低血糖=死ぬ

 

だからなんです。当たり前です。

 

ただ疲れたから元気がない、動けない、気持ちがふさぎがち・・・

 

ここで甘いものを食べたり、カフェインの入ったものを飲んで元気になろうとすると(確かに元気になりますガーン)・・・

 

その急激な血糖値の上昇に対応するために、身体に鞭打つ結果になります。

 

そして、どんどん対応しにくくなった結果が、

慢性的な疲労感と感情の起伏、不安感になっていくのです。

 

つまり内臓が疲労しているのです。

 

何考えてもネガティブになる方も、、、こういう方が多いと思われます。

 

私はこういう体質なの!!
という前に、、、

 

いつまでも、そのままが良いわけじゃぁないですよね?

 

一度考えてみてくださいね。