CS放送局 ファミリー劇場 オフィシャルブログ「ふぁみぶろ」
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最近、クラウドファンディングのエンドロールコースと

デリバリーコースに支援された皆様とのメールの日々を送ってます。

 

 

 

デリバリーコースは追加で受け付けてますので

ご希望の方は緊急検証!公式アカウントのDMまで遠慮なく連絡下さい。

 

今のところ4名の方に追加デリバリーを頂き

モテモテの私は11月のスケジュールが埋まってきています。

 

宜しければ12月でお願い致します。

 

 

 

 

 

先日書いたブログで何人かの方にリプ等を頂きましたので追記を。

 

 

昔、学生の頃に

 

「この授業つまんねーなー」

 

と思った事ありませんか?

 

 

僕はしょっちゅう思ってました。

 

面白い授業なんて5%くらい。

 

 

で、あの時に何が面白くて、何がつまらなかった?の原因を改めて考えると

全国の先生方には大変申し訳ないんですが、先生の授業の仕方なんですね。

 

喋り方、教え方、進め方、声の大きさなどなど。

 

 

そもそも、その教科やジャンルが好きか嫌いかという大前提もあります。

 

でも僕は歴史が好きな方でしたが、つまらない授業だと10秒で眠くなりました。

そんでもって結果的に歴史を嫌いになったりもしました。

 

 

 

発信側が、どんなに大切に思ってたり、どんなに面白いと思っていても

伝え方次第で、受け手側の感じる価値は0にも100にもマイナスにもなります。

 

 

 

 

「生徒なら先生の話しをちゃんと聞くべきだ!」

 

「こんなに大切で面白い事を言っているのに何で眠るんだ?」

 

 

 

 

このように自分の発信の仕方を省みず

受け手側(生徒)の姿勢を一方的に揶揄する教師は

多分モテないんだろうなぁと思います。

 

 

 

 

「何でLINEの誘いを既読無視するんだ!」

 

「こんなに好きなのに何故断るんだ!けしからん!」

 

「合コンでつまらなそうにするなんてあり合えない!」

 

 

 

と言ってるようなもんですから。

 


こういった人は、相手のためと言いつつも自分の思い通りにならない事が

悔しくて悔しくてたまらないから相手のせいにする人です。

 

相手をマウントして、自己を承認したいのです。

 

恐らく金や権力・上下関係で人の心を縛れると思っているのかもしれません。

 

 

 

 

 

オカルトも同じです。

 

オカルトがいかに面白くて、世の真理を伝えていて、学術的にも通用して

疑ったり否定する奴はなんちゃらかんちゃら~と言っても意味がありません。

 

オカルトには、「嘘でインチキで、怪しくて、怖くて、つまらなくて、下らない」という

変える事の出来ないイメージがあるんです。

 

 

 

なのでオカルトを発信する番組として

「相変わらず嘘でインチキなオカルトなんか~」というイメージを

受け手側に持たせないための伝え方を考える必要があったわけです。

 

その伝え方とは、前回のブログで書いたけど

 

 

『オカルト的な存在や現象がそもそもある』

という前提の世界を作ってその中で遊ぶ事。

 

 

幽霊はいる前提=「幽霊との出会い方」

 

宇宙人のいる前提=「宇宙人地球侵略史」

 

UMAがいる前提=「未確認生物の飼い方」

 

タイムトラベルが出来る前提=「時空の歩き方」

 

呪いがある前提=「ほんとにあった呪いの処方箋」

 

などなど。

 

過去シリーズ配信中。

 

 

 

これを

 

「宇宙人は実在した!?」とか、「タイムトラベルはあり得るのか!?」とかに

なると、いつも通りの信じる信じないの二元論争いになって、

オカルト=嘘でインチキという世の中のマジョリティが勝者になっちゃう。

 

なので僕らはその争いから逃げて、争いの先(?)にある

「オカルトがあり得る世界」で勝負するようにしました。

 

それであれば否定する人達も

「そうか、これはファンタジーか。じゃあそういう前提で見よう」

という姿勢になると思ったから。

 

 

なので発信する側にいる人達は、

相手がどんな風に思ってどんな風に捉えるのか?を

考え抜かなくてはならないんだなーと思ってます。

 

 

 

そんなこんなで作り続けてきた「緊急検証!」シリーズですが

現時点で最新作「第5回紅白オカルト合戦」の再生回数が間もなく55万回に!

 

 

 

 

2019年・新春公開の「緊急検証!THE MOVIE」

まで100万回再生を目指してます。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

映画の最新情報はツイッターで。是非フォロー下さい。

https://twitter.com/kinkyu_kensho

 

『緊急検証!THE MOVIE』/2019年・新春公開

https://www.fami-geki.com/kinkyu/themovie/

 

過去作配信中。

https://club.fami-geki.com/about/

 

 

 

ファミリー劇場スタッフ こすけ

 


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先日のブログで、緊急検証!シリーズの1作目「日本の怪村」

放送された際、2ちゃんねるでボロクソ叩かれたと書いた。

 

すんげー凹みヤケ酒したが、結果的に視聴率は良かった。

という事でまさかのシリーズ決定。2作目以降を作る事に。

 

「緊急検証!最真・終末予言」

 

 

ノストラダムス以降、終末予言なんか当たらない

というのは世間の常識だが、オカルト界隈では引き続き人気のあるジャンル。

 

聖書、陰謀、暗号などオカルトマニアには堪らない世界観なのだ。

 

ノストラダムス以外にも沢山の予言があったし、

「最真・終末予言」が放送される前年にはマヤ予言という

ノストラダムス以来のメジャー級な終末予言もあったりした。

 

2012年人類滅亡!?マヤ予言

 

 

 

この回で重要視したのはオカルト情報の怖さと濃さだ。

 

 

「日本の怪村」の予告は完全に恐怖を売りにしていたのだが

 

 

番組でのプレゼンは恐怖よりも興味深さの方が勝ってたし

予告やタイトルのおどろおどろしい雰囲気とは程遠い

(今ほど分かりやすくない)バラエティ的な笑いの要素を入れていた。

 

予告を恐怖売りにしていたため、そこにズレがあって

2ちゃんねらーはギャースカうるさかったんだろう。

 

オカルト好きは、怖くて濃い情報だけを接種したい奴らである!

と結論づけて(そう思い込んでいたので)、「最真・終末予言」を作った。

 

 

 

この回のプレゼンターは3人。

 

山口敏太郎さん、飛鳥昭雄さん(この回が初登場回)、中津川昴さんの3人。

 

前回と大きく違うのは1人につき1プレゼンという事。

※「日本の怪村」はショートショートで1人につき3~4プレゼン喋った。

 

プレゼンの性質上、怪村よりも予言は事前説明が増えるので長くなる。

その分オカルト好きには堪らない、リアリティな恐怖と情報量の濃さがあった。

 

 

飛鳥先生はノストラダムスの1999年7の月の予言の新解釈を披露。

世界を業火に変える宗教戦争が起こると言い切った。

 

敏太郎さんは北の某国からのミサイルを匂わす予言プレゼンを披露。

収録してから放送の間に偶然にもミサイル騒動が世間を騒がしていて

メチャメチャ怖かった。

 

 

 

そんでもってこの回は海外ロケもあった!

 

 

ブルガリアの盲目の予言者と言われたババ・ヴァンガだ!!

 

 

 

これまた「日本の怪村」で2ちゃんねらーどもにギャースカ言われた

 

「奇妙な村への潜入ロケ番組とかだと思ったら、スタジオで都市伝説を話しているだけ」

 

への対策だ。

 

 

怪村の時は「この時代に誰にも知られていないような村なんてないわ!」という事で

ロケは無しだったが、確かにスタジオでのプレゼンのみだと物足りないなぁと思っていた。

 

 

 

なので今回は日本どころか海外で。

しかもヴァンガというテレビで取り上げるのは史上初という代物だ!

 

 

ロケ内容は、すでに他界されているヴァンガの残した終末予言を

現地の関係者にインタビューするもので、一点の笑いもない超王道の作り。

 

 

 

これで完璧だ。

 

怖くて、情報量も多くて、濃くて、リアリティのある

オカルト密度100%の完璧の内容だ!

 

 

と思った。

 

 

 

 

そんで待ちに待った放送当日。

 

前回同様、スマホを持ちながら2ちゃんねるを眺める。

 

あの罵詈雑言が絶賛のコメントで埋め尽くされるページを想像しワクワクしていた。

 

 

 

だが・・・

 

そこに書かれたコメントは、僕が想像しなかった内容であった。

 

 

相変わらず、怪村を引き合いに「クソ番組」と言いたいだけのアンチはいた。

 

そんな奴らはどうでもいい。

 

 

僕が予想しなかった書き込みの内容というのは

 

 

「未だにオカルトとか予言とかやってんの?」

 

「嘘に決まってんじゃん」

 

「インチキを真面目にやるとか滑稽すぎる」

 

 

 

などの、「オカルト=嘘」という前提での批判である。

 

 

 

 

これには絶望した・・・。

 

興味深かろうが、怖かろうが、濃かろうが、リアリティあろうが関係ない。

 

なんせ、オカルトは嘘なんだから。

 

 

そもそも、2ちゃんねらー=オカルト好きではない。

 

それに、2ちゃんねらー=視聴者の代表ではない。

 

「日本の怪村」だって、「最真・終末予言」だって

面白いと思い見てくれたお客さんもいるだろう。

 

 

そしてオカルト好きには、今回の内容は絶対に届くはずであると思って作った。

 

というか多分届いていると思う。

 

 

だから、2ちゃんねらーの言う事なんか気にしなくていい。

2ちゃんねらーは批判する事が仕事なんだから。

 

 

 

・・・でもだ。

 

僕は、無視しようと思いつつも心の中で気になっていた

というか2ちゃんねらーに気づかされた。

 

 

そう、所詮オカルトなんてのは20世紀で終わっているインチキコンテンツであり

未だにオカルトを好きな奴は=オカルトを信じているイタイ奴である、

というイメージがあるのだと。

 

これは、2ちゃんねらー以外の人も思っている事だと思う。

 

 

 

ネッシーもノストラダムスの予言もグレイもいない。

 

全部嘘。

 

超能力は八百長、心霊写真はフェイク、ネッシー写真はインチキ、ノストラダムスの予言は外れた。

 

テレビのオカルト番組も、オカルトそのものを楽しむものではなく

オカルト肯定派を出しに笑いを取るものになっている。

 

そこにあるのは、オカルトは嘘なのか?本当なのか?という

二元論が前提となっているものばかりだ。

 

 

心霊ジャンルだけは残っているが、Jホラーもビックリの動画を垂れ流し続けているか

スピリチュアルやパワースポット、オーラなどに形を変えている。

 

今は、より身近でリアリティな恐怖がある都市伝説が一部の若者の間で流行しているくらい。

都市伝説はオカルトと違い、あくまで「今いる現実の中」での話し。

オカルトは「現実にはない」話し。そんなものにリアリティもクソもない。

 

 

 

オウム事件でオカルト=カルト=悪になった。

 

古き良きオカルトはもはや世間のメインストリームにはない。

オカルトは深い地下にもぐり、アングラでマニアックなものになっている。

 

 

 

 

 

この現実を思い知らされた。

 

というか勝手にそう思い込んで絶望した。

 

もはや王道なオカルトそのものを扱う事に未来はないんだ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、ここで終わらなかった。

 

なんでかというと、すでに次回作も作る前提で動いていたので

制作を進めていかなくてならなかったからだ。

 

大好きなオカルトだし、ここで終わらせるわけにはいかない。

 

 

「最真・終末予言」の後に新作を立て続けに作るんだけど

扱うテーマは王道なオカルトだし、情報もマニアックで濃い事に変わりはない。

 

とにかく何とかしたかった僕らは、番組のトーンを変えていった。

 

 

 

 

分かりやすいとこで言うとタイトルだ。

 

シリーズ第3弾は幽霊。

 

 

以前のままなら「幽霊と出会えるのか!?」という方向性のタイトルになる。

 

でもそれだと相変わらず

幽霊の存在を「いるのか?いないのか?」の二元論で語る状態から抜け出せない。

 

なのでこの際「幽霊はいる」という前提にした方が面白いし新しくね?という話しに。

で、幽霊がいる事は決まっているのだから、

そんな幽霊との出会い方について検証しよう、という流れに。

 

そう。このオカルト二元論から抜け出せた事で発想の幅が広がった。

 

 

 

 

続いて第4弾は宇宙人。

 

 

これも宇宙人がいる事は前提であり、宇宙人が地球を侵略した事も事実。

だからその侵略の歴史を検証する事にした。

 

あと、拘ったのはサブタイトル。

 

「振り返ればヤツ(宇宙人)がいた」

 

「ヤツ」を「宇宙人」と読むなんて学校で教えてもらった事はない。

だけど、宇宙人が地球を侵略しているこの世界では、そう読むのだろう。

 

 

 

ほんでスタジオでのゲスト枠には本物の宇宙人に出てもらった!

 

 

 

野田市に住んでいる宇宙人だ。

 

 

もう2年以上、ツイッターを更新していない。

何かあったんだろうか・・・?

https://twitter.com/out_alien

 

 

 

 

ほんでもって、人類に襲い掛かる恐怖の爬虫類型宇宙人レプティリアン。

そのレプティリアンから地球を守るドラコニアンの戦闘部隊総責任者である

三宅さんにも出てらもった。

 

 

僕ら人間はドラコニアンに守られている。

 

 

なんせレプティリアンは人間を捕獲して餌にしようとしているのだ!

 

 

レプティリアンにとって地球は人間牧場。恐ろしすぎる・・・。

 

 

そんな恐怖から僕らを守ってくれる、有りがたい存在の三宅さんに

好きな女性のタイプを聞いたみた。

 

 

 

三宅さんは細身の女性がタイプのようで

中国人で言うとチャン・ツィイーさんが好きとの事だった。

 

 

 

今でもたまに三宅さんからLINEでイベントのお誘いを頂く。

レプティリアンから守って欲しいので今度お会いしようと思う。

 

 

 

 

こういった企画をやりつつ、スタジオでは前回と同じく濃厚なオカルトプレゼンを披露。

 

 

ミスターUFO、矢追純一さんに登場して頂いた!

 

 

そんでもって収録後、スタジオ上空にUFOを呼ぶ奇蹟も!!

 

 

未見の方は情報量が多過ぎるかもしれないが、付いてきてほしい。

 

※「宇宙人地球侵略史」配信中。

 

 

 

この2本の放送時、2ちゃんねるを見ていたのだけど

前の2本(「日本の怪村」「最真・終末予言」)の時と比べて

明らかに違う反応があった。

 

 

それは「この番組酷いな」という言い回しだ。

 

 

以前はそのまんま

 

「この番組、酷いな・・・」

 

だったのが、シリーズを重ねるごとに

 

「ひっでぇな、この番組ww」

 

になったのだ。

 

 

 

同じ事を言っているようで全然違うのが分かるだろうか?

 

 

「この番組、酷いな・・・」

 

 

「ひっでぇな、この番組ww」

 

 

前者は完全に見下してバカにしているのに対し

後者はバカにしつつもそのバカさを楽しんでいる。

つまりオカルトを好きになっちゃっているのだ。

 

 

プレゼン自体は本格的だし内容も濃い事に変わりはない。

 

飛鳥さんなんて50分もプレゼンしやがった!

 

 

 

じゃあ「日本の怪村」や「最真・終末予言」と何が違うのか?

 

それは「信じるか信じないか」「嘘か本当か」という

曖昧でメンドクセー論争が起こりがちな現実を無視して、

「基本全て本当」という前提の世界を作り込んじゃったところだ。

 

 

 

幽霊がいる前提の世界。

 

宇宙人がいて地球を侵略している前提の世界。

 

 

ある意味でファンタジーやSF的な世界であり

そう匂わしておけば、「嘘か本当か」なんて事にはならない。

 

もちろんガチガチの設定だと面白くないし「カルトか?」と怪しまれるので

「あ、こいつらフザけてんだな」という余白を残す。

 

それがあると人は安心するし、結果的にプレゼンを聞いてくれるようになるからだ。

 

 

忘れてはならないのは、オカルト好き以外は

基本「オカルトは怪しい下らない怖い危ない」というイメージで見ているという事。

 

だから笑っていいという安心感を与えないとダメ。

 

 

 

 

 

そんで極め付けはこれだ!

 

シリーズ第5弾。

 

 

オカルトプレゼンター達が紅組と白組に分かれて

それぞれのチームが披露する情報の衝撃度で勝敗を決するオカルト界の聖戦だ。

 

 

 

冷静に考えれば、どちらが勝とうがどうでもいい事だ。

 

戦って誰に何の得があるんだよ?と思うだろう。

 

 

 

なのにだ!

 

放送時の2ちゃんねらーの反応は

 

 

「勝ったのは白組だろ?でも紅組も良かった」

 

 

「白組勝ったーおめでとう!」

 

 

いやー年末に良い戦い見たわー」

 

 

 

と、本来ならどうでもいいはずの戦いを楽しんじゃっているのだ。

 

 

 

この時、僕は思った。

 

嘘だろうが本当だろうが「楽しい」の前ではどうでもいい事なんだ、と。

 

楽しいの前には争いも疑いもないんだと。

 

楽しさが正義だ!と。

 

 

 

これで完全に番組の方向性を掴んだ僕らは

オカルトをエンターテインメントとして楽しむための番組作りに邁進していく。

 

 

ちなみに昨年放送の「第5回紅白オカルト合戦」。
 

 

再生回数は54万回。

 

今のところ、楽しいオカルトエンターテインメントの到達点だ。

 

「緊急検証!THE MOVIE」の公開までに

もっと多くの方に見てもらいたいと思ってます。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

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ファミリー劇場スタッフ こすけ

 


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「エウレカセブンAO」のイビチャ・タノヴィッチ役など、
多くのアニメや映画の吹替、舞台で活躍された
声優 後藤哲夫さんが11月6日に逝去されました。


謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

ファミリー劇場では、後藤哲夫さん出演

「エウレカセブンAO」を放送いたします。

 

◆《後藤哲夫さん出演作》

11月17日・24日(土)22:50

「エウレカセブンAO」

 

 

ファミリー劇場


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11/4(日)放送分の「ネ申テレビTシャツ」・「イ申テレビTシャツ」プレゼントにつきまして、不備により応募ページが正しく表示されておりませんでした。

 

現在は応募可能です。

 

11/4(日)放送分ついては、応募締切日を延長し、11/8(木)20:00までとさせていただきます。

 

ネ申テレビTシャツ応募フォーム

https://club.fami-geki.com/present/#present113

 

イ申テレビTシャツ応募フォーム

https://club.fami-geki.com/present/#present114

 

皆様にはご不便をお掛けし大変申し訳ございません。


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撮影も終わり、来年の公開に向けて絶賛編集中の

「緊急検証!THE MOVIE」

 

 

 

 

そもそも何で映画なのか?

 

という事について、自分の中での整理も込めて書きたいと思います。

 

 

 

 

2012年に始まった「緊急検証!」シリーズ。

 

 

沢山の試行錯誤を重ねて、様々な企画を仕掛けてきた結果

大変ありがたい事にファミリー劇場の中でも人気番組になりまして

ここ数年は新作をやる度に高視聴率を安定して取れるようになりました。

 

ある時は月間視聴率で1位とかを取った事もありました。

 

番組自体も手応えのある面白い内容だし

他の番組ではあまり出来そうにない企画や経験を沢山させてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

すっごく充実した時間を過ごしてたんだけど・・・

ある時からボンヤリと思い始めたんです。

 

 

このままCS放送の枠組みで、同じようなペースで番組を続けて

同じようなフォーマットで作り続けて、視聴率を取って嬉しいな、

という事を繰り返しているだけいいのか?と。

 

 

 

 

別に不満があったわけではないんですよ。

 

そうではなくて「勿体ないな」という気持ちがあった。

 

 

 

 

オカルトというジャンルを扱っていて、さらにCS放送というだけで

多くの人はマニアックな内容とイメージされると思う。

 

でも僕は、「緊急検証!」はマスにもコアにも通用する

エンターテイメント番組だと思っている。

 


「分かる人にしか分からない」ものを作っているつもりは僕含めて誰もなくて

濃密でマニアックな情報を、如何にして多くの人に届ける事が出来るのか?

面白く見せる事が出来るのか?を追求し続けてきました。

 

 

 

「尖がっている」とか「地上派では絶対に無理」とかのセールストークを使う事はあるけど

この番組ほどメジャー的な内容で、かつ心の底から笑えてワクワクドキドキ出来る

オカルト番組は今のところ「緊急検証!」だけだと思っているし、

この番組であれば世間のオカルトに対するネガティブイメージを変える事が出来るかもしれない。

 

 

 

元々僕は子供の頃から不思議なもの、怖い物が好きでした。

 

テレビで心霊番組やオカルト番組を沢山見て育ったし

「緊急検証!日本の怪村」を作ったキッカケも、

昔ドハマリした「奇跡体験アンビリバボー」の杉沢村特集だったりします。

 

 

でもやっぱり感じるのは、

オカルトは決してど真ん中のメジャーなジャンルではないという事。

 

基本、オカルトは嘘でありインチキであり、アングラでマニアックなもの。

 

もっと酷いと、犯罪やヤバいカルト集団、霊感商法などとイコールで見られる事も。

 

 

 

オカルトの面白さは不思議な物に対する知的好奇心。

 

知らないものを知ると「へぇ~」と思うし、謎の核心に迫る時はハラハラドキドキする。

 

オカルトは人間の感情を揺さぶる

ハリウッド映画にも負けない最高のエンターテインメントであり

最高のインテリカルチャーのはずだ。

 

 

だけど、オカルトを楽しむ人よりも楽しまない人(というか楽しみ方を知らない人)の方が

表面的には大多数で、さらにネガティブイメージが後押しして、

オカルトはどんどん狭い世界に追いやられてしまった感があった。

 

 

 

そんな事もあってなのか僕の中で

 

「緊急検証!で世の中のオカルト感を変えたい」

「CS放送の中だけではなく、もっと多くの人に見てもらいたい」

 

という想いがある時から日増しに強くなっていくんですね。

 

 

 

 

そのためにはCS放送の枠組みで視聴率を取る事に固執し続けては

ダメなんだろうなぁと思うように。

 

 

ご存知の通り、CS放送は有料放送。

 

ファミリー劇場を契約している数は750万世帯。

凄く大きい数字だと思うし契約者の皆さんには本当にありがたいという気持ちでいっぱいです。

 

ただし有料契約をしてテレビを見るというハードルはそれなりに高くて

地上波放送と比べれば視聴しているお客さんの絶対数は圧倒的に低いのが現実。

 

 

より広めたい。

もっと沢山の人に見てもらいたい。

この番組がファミリー劇場以外で通用するのか試してみたい。

そしてオカルトのイメージを変えたい。

最終的にオカルトブームを起こしたい。

 

 

これを達成するにはCS放送外でも展開していかないとダメで。

 

 

 

 

また、現実的な問題もあって、それは予算の事。

 

前述の通り、ファミリー劇場は有料放送。

お客さんからの視聴料金で事業が成り立っています。

 

なので番組予算も皆さんからの視聴料金で作っています。

 

だけど、日本の人口は減り続けているし

ネットフィリックスをはじめとするネット配信ビジネスがどんどん大きくなっている。

 

会員サービス、コミュニティサービスなどの月額定額の課金ビジネスは

ありとあらゆるところで起きている。

 

さらには、映像を無料で見る事がどんどん主流になっているし

ネットに面白い無料映像コンテンツは沢山ある。

 

 

この先、10年前と同じようにCS放送の加入者が増え続けていくなんて事は

夢物語以上の夢でしかなくて、逆に下がっていく可能性も。

 

 

そういった環境下の元、CS放送でいくら視聴率が取れていたとしても

売上や予算がドカっと増えるわけではない。

 

全体のパイは決まっていて、そこが増える見込みがなければ

今後どんどん尻つぼみになっていくし、結果的に他番組との

パイの奪い合いになる事は目に見えている。

 

 

番組の内容面に関しても、ずっと同じ形で続けていたら

近い将来いずれ「飽き」が訪れる。

 

 

今はいい感じで気持ちよく進められているけど

いずれ来る未来に背を向けて、現状維持を続ける事はリスクしかないんです。

 

今までと同じやり方に依存していたらヤバい。

オカルトブーム云々の前に勝負出来なくなる。

 

 

 

そう感じたのが全てのキッカケです。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなもあって昨年の夏くらいから

今よりも番組を視聴する人のパイを増やしつつ

尚且つ、視聴料金以外のマネタイズ手段を作れないか?

と色々考え始めました。

 

 

ネット配信、DVD、他局への番組販売。

 

あらゆるパターンがあります。

 

 

その中で一番インパクトがあって、メジャーで、熱が伝わって、

世界をひっくり返す力があって、宣伝効果抜群で、意味不明で面白い!と思ったのが映画でした。

 

 

スタッフでこの話しをした時にめちゃめちゃ盛り上がりました。

 

だって「緊急検証!」を映画ですよ?

冷静に考えて意味不明じゃないですか。

 

 

酔っぱらってたんでしょうね。

そんな冷静さはその時なくて、

この面白いという感情を早くお客さんと共有し合いたいという

気持ちで突っ走ってしまいました。

 

それもあって後で映画の企画にものすごく苦労するんだけどね・・・。

 

 

 

 

勢いで映画化の企画書作成に取り掛かるんですが

ここでも予算という壁にぶち当たります。

 

当たり前ですが映画を作るにも制作費が必要で。。

 

いつもの番組予算だけで作ったら、映画として成立しないし

「映画作るから予算くれ、ヒットしたらもっと儲かるぞ」と言っても

こんな意味不明な企画に素直に予算は出ないだろうなぁと。

 

 

 

通常の番組予算以外に、映画に必要な追加資金を

どうしようかと話し合ってたところ、

一人のスタッフから提案があったのがクラウドファンディングでした。

 

クラウドファンディングは企画者がネット上で企画のプレゼンをし、

内容や想いに共感する人が制作費を支援して下さるというもの。

 

支援者は支援のリターンとして企画側が用意する

様々な特典を受け取る事が出来ます。

 

支援してリターンがある。

 

クラウドファンディングは投資や製作委員会に近いかもしれません。

 

 

多分、世の中には僕のようなオカルト好きがいて

オカルトのネガティブイメージを変えたいと思っている人はいるだろうし

「緊急検証!」が好きで「映画!?何じゃそりゃ、見たいわ、作れ作れ!」

という気前の良い方がいらっしゃると思いました。

 

この可能性を武器にして会社を通す事を決意。

 

 

結果、537名の方に支援頂き、約240万の追加資金を調達する事に成功しました。

 

https://camp-fire.jp/projects/view/57253

 

 

 

映画制作に弾みを持たせる事が出来ました。

 

 

 

この支援金のおかげもあり、映画版では海外に行ってます。

 

 

 

 

沢山ロケも出来たし、豪華な人にも出て頂いてます。

 

僕らの夢に賛同頂き本当に感謝しております。

ありがとうございます。

 

 

 

この企画を認めてくれた会社にも大変感謝しております。

 

思えば入社してからファミリー劇場では

沢山の番組を比較的、自由にやらせてもらいました。

 

かなりのお金を使わせてもらいました。

 

自分の趣味の延長で作ったような番組が沢山あります。

 

 

もちろん会社であり組織なので不満に思った事も多々ありましたが

その代わり、自分の好きな事や面白いと思う事をやらせてくれてありがとうございます。

 

 

 

そして「緊急検証!」を好きで応援して下さる視聴者の皆さん。

皆さんが番組を好きでいてくれたので、これだけ番組が続いているし

映画化という企画も生まれました。

 

誰も見てなければ、番組はとっくに終わってますし

映画化なんていう発想の種も生まれませんでした。

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

色々な人達への恩返しは、今のところ映画をヒットさせるという事しかなくて

ヒットした先にファミリー劇場に還元し、沢山面白いものを作り、沢山の人に届けて

世の中をワクワクドキドキさせる未来が待っていると思います。

 

 

 

撮影は終わり、今のところ傑作の予感しかしません。

 

 

面白いものになる事は間違いないです。

 

 

 

 

どうか劇場で腹抱えて笑って下さい。

 

 

 

 

感情を揺さぶられるようなワクワクを味わって下さい。

 

 

 

 

 

オカルトがエンターテインメントであり

決してマイナーで危険なものではない事を証明する

キッカケになるようにしてみせます。

 

 

公開まで引き続き宜しくお願い致します。

 

 

 

『緊急検証!THE MOVIE』/2019年・新春公開

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ファミリー劇場スタッフ こすけ

 


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6年前に緊急検証!シリーズの1本目である「日本の怪村」を作った時。

 

放送とリアルタイムで2ちゃんねる(今は5ちゃんねる)を見ていた僕は

絶望的に凹み、眼の前が真っ暗になった事を覚えている。

 

 

ページには容赦のない書き込み。

 

 

 

つまんねー

 

クソ

 

見る価値なし

 

 

 

2ちゃんねるは基本ネガティブな事を書かれると頭では理解していても

当時の僕はその晩、眠れない程のショックを受けた。

 

 

 

 

 

書き込みの内容でよくあったのが

 

 

「奇妙な村への潜入ロケ番組とかだと思ったら、スタジオで都市伝説を話しているだけ」

 

「怖いのを期待してしてたのに、そうじゃなかった」

 

 

というもの。

 

 

 

 

放送前に作った番宣映像が残ってたんで貼っておきます。

 

この時は気合入れた3本作りましたよ。映画か!

 

 

 

 

 

 

 

見たら分かると思うのだけど、結構怖い雰囲気の感じで作っているのと

どんな番組なのかの全貌が読めない、そんな予告になってます。

 

 

 

確かに企画当初は「怖い村系伝説を検証する」という企画を考えていた。

 

 

①スタジオでの専門家による村系都市伝説プレゼン/怪談

②奇妙な村に探索&潜入ロケ

 

 

の2柱で構成しようと。

 

 

まず「②奇妙な村に探索&潜入ロケ」に関してだけど

打ち合わせしてリサーチしていく中で、そんな村は無い!という結論に達した。

 

 

かつて流行した杉沢村や犬鳴村は世の中的にはすでにオワコンになっていて

あるかないか?の村をドキュメント風に探索するのは全然新しくないし

面白い物にならないな、と判断。

 

ブレアウィッチに代表されるモキュメントという案もあったけど

時間もなく、予算もなく、そもそもそれってどうなの?という意見も挙がり無し。

 

 

 

次に「①スタジオでの専門家による村系都市伝説プレゼン/怪談」。

 

プレゼンターとしてオファーした山口敏太郎さんや久田将義さん、草野葉一さんと

お会いして持ちネタを聞くと、「怖さ」よりも「へぇ~」とか「ほぉ~」とかの感情の方が強かった。

 

要するに恐怖よりも知らない村の風習や伝説に対する知的好奇心の方が勝ったというわけです。

 

 

 

そんで収録。

 

 

まず、前述の通りプレゼン自体はとても興味深いものが多かったと思います。

 

でも作り手側も出演者も、この番組の全貌が見えていない時期でした。

 

笑いにしていいのか?笑っていいのか?真剣なのか?恐怖なのか?ふざけているのか?

 

探り探りやりながら進行していったように思えます。

 

完成するまで、どんな番組になるのか僕らにも分からなかった。

 

 

 

今はオカルト・エンターテインメントと言い切ってますがこの時期は違いました。

 

エンタメと言うと、一気に軽くなりホラーファンや怖い物好きは

見なくなるんじゃないか?とマジで思ってました。

 

また、バラエティという言葉にものすごく抵抗感もあった。

 

 

笑いの要素は基本無しでいいんだと思ってました。

 

 

こういったジャンルが好きで、CS放送に加入している人は

バラエティ(=地上波的な笑い)に心底飽きていると。

 

 

予告を完全に「恐怖」売りにしたのも

怖い感じにした方が絶対に視聴率を取れると思ってたからです。

 

 

案の定、視聴率は良かった。

 

でもリアクションが凹むほど最悪だったのは

番組の良しあしよりも、「期待していたものと違う」という感情が大きかったからだと思います。

 

 

そういった意味で予告と本編のバランスは本当に大切だし

本編の内容や面白さを理解せずに予告は作れないと思った瞬間でした。

 

 

怪村以来ずっとこの番組をやってもらっているディレクターと構成作家は

バラエティ的な見せ方が天才的に上手い人達です。

 

だから笑いに変えたい、という意識が強い。

 

 

それもあって当初は「オカルト」と「笑い」のせめぎ合いで結構揉めた記憶があります。

 

どちらに比重を置くべきなのか?と。

 

 

 

でもその後、何本もシリーズを重ねていくうちに

軸となるプレゼンターの「オカルトネタ」の興味深さは大切にしつつも

側で「笑い」を作る事によって、どちらの強みを活かせる

エンターテイントになるんだと気付きました。

 

 

視聴者の方や、会社の偉い人に

 

「もっと真面目に」とか「こんなのはオカルトではない」とか色々言われた時期もあります。

 

「オカルトとはこういうものだ」

 

という、誰かが勝手に作った暗黙のオカルトルールを押し付けられそうになった事もありました。

 

※まぁ確かにフザけまくってたけどね。

 

 

 

それでも結果的に、今の緊急検証!のスタイルを作れたのは

過去の試行錯誤のおかげだと思っています。

 

 

 

そんな事実上の最新作がコチラ。再生回数は53万回

 

 

 

「緊急検証!THE MOVIE」の公開までにもっと多くの方に見てもらいたいと思ってます。

 

目指せ!再生回数100万回。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

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『緊急検証!THE MOVIE』/2019年・新春公開

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「緊急検証!THE MOVIE」のチラシがヤフオクに出されてた!!

 

 

 

 

チラシがほしい方、

 

 

ユナイテッド・シネマ豊洲

 

 

ヒューマントラストシネマ渋谷

 

に置いてますし今後も何かしたらで入手出来る機会があると思いますので

購入はしないようにして下さいね!

 

 

 

 

ちなみに昨日、本当にチラシが置いてあるのか確認するため

ヒューマントラストシネマ渋谷に行ってきました。

 

 

入口を入って前方右手にチラシコーナーがあります。

 

 

 

引きの写真。

 

 

 

ゆっくり近づきます。

右上に目標のチラシが・・・!

 

 

 

おぉ!!

 

 

 

 

あったーーーー!!

 

 

 

 

 

UFO研究家の竹本良さんと偶然お会いしたので一枚頂きました。

 


 

 

 

 

 

そんなわけでチラシ欲しい方は是非映画館に!

 

 

 

 

 

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先日のブログで「紅白オカルト合戦」の放送が今年無い事は

お伝えしたかと思います。

 

 

※昨年の第5回紅白は再生回数53万回を突破。

 

 

 

来年早々に公開される「緊急検証!THE MOVIE」に全力を傾けるためです。

 

 

 

 

 

 

そんな紅白の代わりと言ってはなんですが年末にこんな特番をやります。

 

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ご覧の通り、番組の総集編的な振り返り特番です。

 

映画公開に合わせて、番組未見の方に見てもらって

 

 

「緊急検証ちょー面白くねぇ!?絶対映画行くじゃん、行くっきゃないでしょ!」

 

 

と騒いでもらうために作ろう思ってます。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで早速昨日、番組の構成をスタッフと打ち合わせ。

 

 

①映画でもメインを務めるオカルト三銃士のプレゼンを紹介(1つづつ)

②番組が挑戦してきた独自の企画をランキング形式で発表(ベスト5)

 

 

以上の2つを柱にした内容にする予定です。

 

 

 

今回は

 

 

A:オカルトブームを経験したけど今はオカルトから離れている人

 

 

B:都市伝説とか怪談に興味のある人

 

 

の2タイプを取り込む作戦です。

 

王道かつ、分かりやすく入りやすい、さらに新しさもある

エンターテインメントとして楽しめるオカルト番組だと分かる1時間にします。

 

 

 

 

 

つーわけで、まずは

 

①映画でもメインを務めるオカルト三銃士のプレゼンを紹介(1つづつ)

 

です。

 

 

 

過去に彼ら3人がプレゼンしてきたものの中から1本づつ選びます。

 

「一番、興味深くて入りやすくて面白くて新しいのは何だろう?」

 

と、過去のプレゼン一覧資料を眺めながら

あーだこーだと話し合い、結果こんな感じになりました。

 

 

 

 

●山口敏太郎さん

 

 

「パンデミックが止まらない」(第2回紅白オカルト合戦/2014年放送)

 

エボラを中心とした人口ウイルスの驚異について。

その恐怖とリアリティはシリーズ屈指。

 

 

 

 

●中沢健さん

 

 

「台風人間」(第2回紅白オカルト合戦/2014年放送)

 

中沢さんが提唱するトンでもUMAの中でもベストオブベストのUMA。

地上波特番でも取り上げられトレンド入りも果たした中沢UMAの代表作。

 

 

 

 

 

 

●飛鳥昭雄さん

 

 

 

 

「アルザル」(宇宙人地球侵略史/2013年放送)

 

緊急検証!の飛鳥昭雄と言えばアルザル。

その記念すべき番組初披露の回。これを見なければアルザルは始まらない。

 

 

 

 

てな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて

 

②番組が挑戦してきた独自の企画をランキング形式で発表(ベスト5)

 

について。

 

 

 

これも過去の台本を見ながら、あーだこーだと話し合いました。

 

 

その結果、ベスト5は以下。

 

 

 

 

 

 

 

5位:「フランス語村探索ロケ」

(オカルトリカルワールド茨城/2014年放送)

 

 

茨城県の某地域にあるというフランス語が公用語の村を探すべく

ひたすら村人に「ボンジュール」と声を掛け、「ボンジュール」と返してくれる人が

いないかを検証するロケ。

 

 

 

 

 

 

4位:「初海外ロケ/ブルガリアの予言者ババ・ヴァンガ」

(最真・終末予言/2013年放送)

 

 

初の海外ロケ!つーかそれ以降海外ロケに行ってない。

東欧のノストラダムスの異名を持つ、ヴァンガさんの取材をテレビ初敢行!

 

 

 

 

 

 

3位:「街角の幽霊にインタビュー/住みたい街ランキング」

(実録・アナタの街の霊出るハウス/2017年放送)

 

 

あーりんさん(写真の霊能師)が街角の幽霊に住みたい街をインタビューするロケ。

周囲の目線が地獄的に辛かった。

 

 

 

 

 

2位:「ユリ・ゲラー緊急来日!矢追純一との四半世紀ぶり共演」

(矢追純一は実在した!?/2013年放送)

 

 

めちゃめちゃ予算をかけた回。なんと地上波のニュースも取材に来た!

 

 

 

 

 

 

1位:「世界初!コックリさん生中継」

(20時間生放送/2016年放送)

 

 

 

ファミリー劇場の開局20周年を記念した20時間生放送のOPブロック。

40分くらいコックリさんの模様を映し続けて、結局何も起きなかった。

今思えば、よくこんな無計画な企画を生放送でやろうとしたなぁ。

多分疲れてたんだと思う。

 

 

 

 

 

 

次点は

 

 

 

●オカルトスターオーディション開催

 

 

 

 

 

●レプティリアンから地球を守る宇宙人・ドラコニアンに独占インタビュー

 

 

 

 

●子供にウォッチさせたくない妖怪を決めるトーナメント開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを60分枠にまとめると、こんな感じの構成になります。

 

※実尺は50分。CMチャンスは2回に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、こんな感じで僕らスタッフで考えたわけですが

どうせならこのブログを見ている「緊急検証!」ファンの皆さんの意見も聞きたいと思います。

 

 

チョイスするネタや、順番など。

 

色々なバランスや諸事情を考慮して作ったので

多分このまま行くと思いますが(笑)

 

でも、「確かに!」と納得するものがあれば必ず取り入れます。

 

 

 

 

もう一度整理すると

今回の特番の目的は「緊急検証!」未見の方に、番組の魅力を伝えて

映画に繋げて動員を増やす事にあります。

 

で、取り込めるお客さんとしては以下のようなタイプの人かなと。

 

 

A:オカルトブームを経験したけど今はオカルトから離れている人

 

B:都市伝説とか怪談に興味のある人

 

 

 

Aタイプの人には昔の焼回しじゃない、新しくてリアリティもありつつ王道なネタを。

 

Bタイプの人には分かりやすくて入りやすいネタを。

 

 

そんで一番大切なのは「へぇ~」「下らねェww」

上手いバランスで入っていてエンターテインメント感が伝わる事です。

 

 

 

 

あとタイトルも募集してます。

 

・「 緊急検証!」が新しいオカルト文化を作ろうとしている事。

・番組内容は過去のシリーズの振り返りだと分かること。

 

 以上をベースにタイトルを募集します。

 

こちらも是非。

 

 

 

 

それでは、映画の編集に戻りまーす。

 

 

今日公開した特報。

 

 

 

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「緊急検証!THE MOVIE」のクラウドファンディングにて

こんなリターンを設定しておりました。

 

 

<以下コピペ>

映画の製作者(ファミリー劇場・小柳)を呼び出してなんでも質問したり飲んだり出来る権利 
※日本限定 
※時間は2-3時間程度であとはその時次第 
※小柳の現地までの交通費と飲み代の経費は別途ご支給お願いします。

 

 

 

 

要するに「僕の時間と身体を3000円で買う」というコースです。

 

 

 

 

こちら、何と13人ものパトロンがおりまして

いよいよモテキが到来したなーと、嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

ほぼほぼクランクアップになり、公開時期も決まりました。

 

あとは仕上げの編集を監督がして

公開までの盛り上げを宣伝Pが頑張る段階まで来たため

ぶっちゃけ僕は暇になりました。

 

 

そうです暇人です。

 

なのでこのタイミングで皆様にお会いしようと思います。

 

 

 

 

先程、パトロンの方にスケジュール確認のメールをお送りしましたのでご確認下さい。

 

 

 

 

「え!?忘れたよ!もう別に会いたくねーよ!」

 

 

という方も必ずお返事下さい。

 

そして上記のような本音を言われると大変傷付きますので

 

「その期間忙しいため遠慮させて頂きます、完成楽しみにしていますね」

 

とか言って下さいますようお願い致します。

 

 

 

 

当日はどんな事でも話します。

 

時期によっては情報解禁前の事はもちろんだし

公表する予定もない制作の裏話なども希望があればお話しします。

 

というかお話ししたいです。

 

 

僕ら作り手側が制作時に体験した事をお客さんにも知ってほしいのです。

 

 

 

本来、お客さんの楽しみ方は「完成されたものを見る」ですが、

作り手側には「完成するまでを体験する」という楽しみがあります。

 

 

 

 

例えば、10歳のお子さんがいるとします。

 

10歳時点のその子を見て「カッコいいね」とか「可愛いね」とか「かしこいね」と言うのが

親御さん以外の方、つまり完成されたものを見て楽しむお客さんです。

 

でもその子の親御さんは10歳になるまでの過程を体験しています。

 

生まれた瞬間の喜び、赤ちゃん時代に夜泣きで苦労した事、

初めて立った時の感動、初めて喋った時、はしゃいで騒いで大変だった事、

喧嘩した事、怒った事、嬉しかった事などなど。

 

良かった事も悪かった事も経て今がある。

 

「カッコいいね」、「可愛いね」、「かしこいね」という今の結果の裏側にある

思い出を知っているからこそ自分の子供は特別だし大切なんだと思うのです。

 

 

 

 

作り手にとって、苦労して作った作品は子供みたいなもの。

 

「完成するまでを体験する」という楽しみは、喜怒哀楽の連続ですが

だからこそ誰よりも特別な感情で「完成されたものを見る」楽しみを味わえると思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この感情をお客さんにも伝えたいと思いこのリターンを設定させて頂きました。

 

 

DVDのメイキングよりも深いメイキングをお届けします。

 

会いに来るメイキング男をどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

ちなみに、今から僕をデリバリーしたい!っていう方いますか?

もしいらっしゃったら緊急検証!の公式ツイッターまでリプないしはDM下さーい。

 

 

 

 

 

 

 

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先日、ついに解禁された「緊急検証!THE MOVIE」。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000009-nataliee-movi

 

 

 

 

 

制作発表から約1年。

 

 

クラウドファンディングをしてから8ヶ月以上。

 

 

 

 

 

 

遅れに遅れましたがようやく解禁出来ました。

 

 

恐らくクラウドファンディングで支援された方の大半が

「詐欺だったんだな・・・」と怒りを通り越して諦めかけていた事かと思います。

 

 

 

今年の8月くらいから撮影が始まり、先日10/21(日)にメインパートの撮影も終了。

 

ほぼほぼクランクアップです。

 

 

オーケンさんが主題歌となる曲『オカルト』を作って下さいました。

 

 

 

 

 

ここに至るまで様々な困難がありまして

クランクアップを迎えた現在、軽い燃え尽き症候群に陥っております。

 

約3か月近く、濃いオカルト情報を接種し続けたせいか

脳みそと体がオカルトに染まっております。

 

 

撮影の精算を早めにしないと、と思いPCを打とうとするのですが

全くやる気が起きません。

 

これは多分オカルトの仕業です。

 

 


そのため数日間はオカルトから距離を置いた方が良いと思っていたのですが・・・

 

 

撮影の翌日にサイエンス・エンターテイナーに

お誘いを受けていた事を完全に忘れていました。

 

 

 

 

飛鳥昭雄完全解説付のムー展。

 

 

 

「ムー展」池袋パルコ7階で開催中

 

 

その後は飲み会で隠岐の島のオカルト話をタップリ聞かされて

大して飲んでないのに盛大に酔いました。

 

 

 

 

それもあって昨日は二日酔い。

夜早めに帰ってボケーっとしていたら、編集の準備をしていたスタッフから連絡が。

 

 

 

ノイズに交じってヘンテコな映像が2秒程映っていたとの事。

 

 

 

 

 

 

もはやオカルトから逃れる事は出来ないんだなと思い

今日から真面目に仕事してます。

 

 

 

 

 

 

そんな中、皆様にお伝えせねばならない事がございます。

 

 

2012年から毎年年末に放送していました

「緊急検証!紅白オカルト合戦」。

 

オカルトプレゼンター達が紅組と白組に分かれて

話の衝撃度で雌雄を決するというファミリー劇場年末の風物詩です。

 

 

 

 

 

「映画化決定」を発表した昨年放送の第5回紅白ですが

YOUTUBEでの再生回数53万回を突破しました。

 

 

 

 

 

 

「映画公開決定はいいけど、紅白の放送はあるの?」

 

 

という質問を何件か頂いておりますので、正式に公表したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

結論からいいますと今年、紅白はやりません。

 

 

 

理由は映画制作に全スタッフと予算を注いでおり、紅白を作る余裕がないからです。

 

 

楽しみにされていた方、本当にごめんない。

 

 

 

 

 

思えば今年の「緊急検証!」は4月の外伝が唯一の新作で

それ以外は完全に映画制作に時間を費やしていました。

 

 

本来は、

 

8月に映画公開→12月は紅白→1月に映画の初放送

 

みたいなプランを考えておりましたが、映画の企画を決めきれず

そこからズルズルと遅れに遅れ、ようやく映画の企画が固まったのが今年の6月くらい。

 

 

そこから怒涛の準備、撮影が始まり今に至るというわけです。

 

 

 

 

 

実はこの番組、1本作るのに結構時間をかけてます。

 

 

 

扱うテーマを決めて(UMAとか心霊とか)、

 

それをどのように見せるかを考えて(UMAなら飼い方、心霊なら霊出るハウスとか)、

 

プレゼンター候補の方達と事前に会って話を聞いて、

 

そこで聞いたネタが成立するかどうか?を整理して、

 

成立する場合どのようなプレゼンのストーリーなら面白くなるか?を

プレゼンター達ともう一度打ち合わせをして、

 

そんでようやく撮影準備して、台本作って、撮影して~という流れで

1本作るのに3-4ヶ月かけてます。

 

 

 

 

さらに作っているメインスタッフが僕を入れて数名しかおらず

しかも1チームしかありません。

 

 

なので、同時に何本も作るというのが無理なんです。

 

 

 

 

そもそも「映画の制作が遅れたから紅白がない」というのは

完全に僕のスケジューリングミスです。

 

 

さっさと企画を固めて作れば良かったのですが、

「緊急検証!」を映画にするって何やねん?どうすんねん?

という事の本質を、発表してから気付き、どうしても良い企画が浮かばずに

ここまで伸びてしまったのです。

 

 

 

 

改めて、紅白を楽しみにしていた皆様、本当に申し訳ございません。

 

テレビ版の新作が少ない、という意見も頂いてます。

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

手頃に作れる内容でとりあえずやっておき視聴者に納得感を持たせる

という考えもあると思いますが、長期的に見てその一度の忖度が最悪の結果を招く

という事を僕は色々見てきましたのでこの状況で紅白は作れませんでした。

 

 

 

 

 

 

ですがその代わり、映画は最高の仕上がりになると思います。

 

時間と予算(クラウドファンディングで支援頂いたお金)を

タップリ使わせて頂いたので、当たり前ですがシリーズ最高傑作です。

 

 

先日の撮影に観覧で来られた60名のお客さんのリアクションを見て

 

「あ、これはいける」

 

と確信しました。

 

 

なので公開までもう少し待ってほしいです。

 

必ず満足のいくものをお届けします。

 

 

 

 

そしてヒットさせます。

 

ヒットしてオカルトブームを起こすキッカケを作って

各局、オカルト番組が放送されるような土台を作ります。

 

うちの会社もそのブームに便乗して、バンバン新作を作る事になるでしょう。

 

そうしたら僕ら以外の制作チームも出来て、予算も増えるでしょう。

 

 

そして何より、オカルトを好きになってくれる人が増える事でしょう。

 

 

 

全て希望的観測かもしれませんが僕は本気でそんな未来を目指しています。

 

平成という激動の時代に不運な時を過ごしたオカルトを平成最後の年に生き返らせて

次の時代の、未来の、新たな時代にバトンタッチすべく「緊急検証」は走り続けます。

 

 

 

 

 

1年間待たせてしまってごめんない。

 

紅白を作れなくてごめんない。

 

 

 

 

「緊急検証!THE MOVIE」の公開は2019年新春。

 

皆様、応援の程宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

※過去作はコチラで配信中

 

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