生きていくのは辛いけど、生きていればなんとかなる | ピアノの先生からの子育てヒント・生き方ヒント~あけみせんせいのブログ

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ピアノ教室でのできごと、ふーっと感じたこと、
「生きる」を味わって、気づいたことを書き留めます(^-^)





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生きていくのは辛い。


良いことばかりじゃない、

どころか

良いことなんていつあるのはてなマーク

ずっと待ってるんだけど。


良いことがあると

「こんなことが続くわけはない」と

悲観したり、

欲しいものが手に入ったら

「もっと欲しい」

「もっと手に入れないと不安だ」と

欲張ったり。


人間は勝手なものです。


だから「辛い」の基準は

人によってまったく違うでしょう。

「たったそれだけのことで?」

というような辛さもあれば、

通常では考えられないような

苦しみの中で

必死に生きている人もいる。


自分はなんて不幸なんだろう真顔

嘆いていても

もっともっと辛い人がいるかもしれない。


生きるのはこんなに辛いのに

どうして生きているんだろう、

と思うでしょう。


ずっとずっと考えている「疑問」です。


もしかしたら

もっと単純に考えたら

いいのかもしれない。


生きているということは

なんとかなるということ、

なのかもしれませんよ。

神様が

まだ生きていなさい、

なんとかなるから。って

言ってるのかもしれませんウインク