上野樹里さんのドラマ「朝顔」を観てます。
登場人物の心の動きなんかを
深く考えさせられます。
とはいえ、シリアスなだけじゃなく
ときどき笑いもあって大好きなドラマです。
で、先々週くらいの回をやっと観たんだけど
朝顔の子ども・つぐみちゃんが可愛くて
そのつぐみちゃんが保育園で
「おまえのママは悪い病気にかかってる」
って変な疑いをかけられて
小さな心を痛める・・・というお話があって
このコロナ時代、
すっごく考えさせられました・・・
身近な人がコロナに感染したとして
その人を変な目で見たりしないか
まだ私はそんな経験がないけど
差別したり、偏見を持ったりしない
と、思ってはいる・・・自分の信念は貫こう
だって逆の立場だったら…って考えたら
とてもとてもつらい
罪があるのは「感染症」で
かかってしまった人には罪はないのだ
コロナめーーーー
子どもの心・親の心・子どもの習いごと・・・など、書いています