「差別」の怖さ…自分の信念を守れるか? | ピアノの先生からの子育てヒント・生き方ヒント~あけみせんせいのブログ

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ピアノ教室でのできごと、ふーっと感じたこと、
「生きる」を味わって、気づいたことを書き留めます(^-^)

上野樹里さんのドラマ「朝顔」を観てます。

登場人物の心の動きなんかを

深く考えさせられます。

とはいえ、シリアスなだけじゃなく

ときどき笑いもあって大好きなドラマです。

 

で、先々週くらいの回をやっと観たんだけどあせる

朝顔の子ども・つぐみちゃんが可愛くてラブラブ

 

そのつぐみちゃんが保育園で

「おまえのママは悪い病気にかかってる」

って変な疑いをかけられて

小さな心を痛める・・・というお話があって

このコロナ時代、

すっごく考えさせられました・・・ショボーン

 

身近な人がコロナに感染したとして

その人を変な目で見たりしないか!?

 

まだ私はそんな経験がないけど

差別したり、偏見を持ったりしない!!

と、思ってはいる・・・自分の信念は貫こうベル

だって逆の立場だったら…って考えたら

とてもとてもつらいえーん

 

罪があるのは「感染症」で

かかってしまった人には罪はないのだビックリマーク

 

コロナめーーーームカムカ

 

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