オーケストラが演奏前にするチューニング
オーボエのA(ラ)の音に
ヴァイオリンのコンサートマスターが合わせ
弦楽器がそれに合わせていく
そのあと、
またオーボエがA(ラ)を出して
管楽器が合わせていく
・・・
そのチューニング(=音合わせ)の時間は
これから始まる演奏会への期待を
増幅するようなワクワクする時間です
音楽家は音を合わせるのが得意、というかそれが仕事。
私も一応、音楽家の端っこの端くれ。
だからチューニングは得意です。
そして「音」というのは「振動」
チューニングというのは周波数を合わせることですね。
ならば。
その得意分野を活かして
望むものを「引き寄せる」というのはどうでしょう
いい考えだわ
子どもの心・親の心・子どもの習いごと・・・など、書いています