斎藤一人さんの本はいままであまり読んでなかった
なんかハマっちゃいそうで、敬遠してたのかも。
ちょっと読んでみた、コレ
やっぱり、「一人語録」はグッとくる
「あなたの夢は?」
って聞かれて答えられないと、ダメな人間みたいな
夢信仰
・・・著者の永松さんと同じように、私もはっきり答えられない。
無理やり何かを絞り出しても
なんだかピンと来なくて、自分の中では違和感だらけ。
そしたら、一人さんは言うわけです。
夢がなくて良かったね、夢がなければなんでもできる
やっぱりこの世界は考え方ひとつで、
夢っていう大きな目標に向かって一途に進む
・・・ことを良しとするか、
夢がなくて目の前のことを一生懸命やっていたら
ゴールにたどり着いてた
・・・っていう生き方を良しとするか
結局、どっちでもいいんだ
自分に合ったやり方でいけばいい。
自分が納得できる、違和感を持たない生き方。
じゃあ私は目の前のことを頑張ります
子どもの心・親の心・子どもの習いごと・・・など、書いています