子どもがことばを覚えていく過程を想像して
「聴く」ことがいかに大事か、って思うわけですが
それにつけても
ヘレンケラーってすごいですな
音も光もなくて、ということは
五感のうち「視覚」「聴覚」がなく「味覚」「臭覚」「触覚」だけで学習したんだ
サリバン先生がヘレンケラーの手に水をたらして
「W・a・t・e・r」って手に書いた、っていう話を読みました。
水の感触
水ということばの綴り
きっと、水のにおいや水の味は繊細に感じるんでしょう
ヘレンケラーもすごいけど、あきらめずに教育したサリバン先生もすごい
MY目標はサリバン先生だわ