スポーツにおける「勝負の流れ」 | ピアノの先生からの子育てヒント・生き方ヒント~あけみせんせいのブログ

ピアノの先生からの子育てヒント・生き方ヒント~あけみせんせいのブログ

ピアノ教室でのできごと、ふーっと感じたこと、
「生きる」を味わって、気づいたことを書き留めます(^-^)

春と夏の高校野球、甲子園大会のファンです( ´艸`)

野球にしろ、ゴルフにしろ、バレーボールにしても

1回2回、1ホール2ホール、1セット2セット、というように区切りがあります。

そしてそこに「勝負の流れ」というのが出てきます。

前の回でたとえ点がとれなくても、いいプレーがあって選手の気持ちが盛り上がれば

「勝ち」方向に向かっていくし
、逆に

もう少しで点がとれる、もう勝ちそうだ、っていうときに凡ミスがあったりすると

急激に「負け」方向に落ちていく。


これが高校野球では顕著なんですね~アップ

で、とくに甲子園の場合はアルプススタンドの大観衆の神秘的とも思われる威力が

勝ち負けに影響を及ぼすこともあったりして...

本当に高校野球はおもしろいのでございます合格

ちなみに今日はわが千葉県代表の木更津総合高校が涙の逆転負けでした・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。