「プレミア12」っていう野球の世界大会で中田翔選手が活躍。
感動したのは
「自分でもそんな経験があるから」と、ミスした選手に声をかけたり
「ピッチャーを助けるために点とらないと」と、奮起してヒット打ったり。
ヒットを打つのは誰にでもできるわけではないから彼の実力ではありますが
その心意気というか、仲間を思いやる気持ちが
いいな~と思います。
野球というのはチームの一人ひとりにポジション(役割)があって
お互いに助け合いながら戦うところに魅力があるんですね~
単純に打つ技術がどうとか、投げる技術がどうとか、ただ点を取り合うとかではなくて
大げさに言うと『人間の本質』を学ぶ教材になりうるスポーツですわ
大げさでした( ´艸`)