浴室の天井はカビっぽくなりやすい、けれど高くてお掃除しづらい
意識しなければ身長153cmの私の視界には入らないものでもある(逃避)
ま、視界に入っても私にはなす術がない、ともいえるのであります(自己弁護)
そんな折、お泊りのお客様があるということで夫が動きました。
天井にペンキを塗るぞ!
えーーーっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
びっくり!!そんな発想が私にはなかった。
かつて(私たちが中学生の頃は)男女は別々に技術家庭科の授業を受けました。
今だと男女差別、って言われるのかもしれませんがそれぞれの役割ってあると思うのです。
男子が技術、女子が家庭科、と決めつけなくてもいいのです。逆もあり。
自分に合った役割をこなし、自分にできないことを誰かが埋めてくれて
そうして社会ができあがっていくかんじ。
それって微笑ましいというか、嬉しいというか、
世界中がそうなればいいなって思うのです(*^▽^*)