音楽・文学・映像で訴える反戦 | ピアノの先生からの子育てヒント・生き方ヒント~あけみせんせいのブログ

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ピアノ教室でのできごと、ふーっと感じたこと、
「生きる」を味わって、気づいたことを書き留めます(^-^)

引き寄せてしまうもので、このところ出会った本が偶然、戦中戦後あたりの時代のお話。

いろいろな角度から思うことがあります。いずれにせよ、

戦争は嫌。戦争はダメ。

この本はよかったです。先日、電車の中で読んでいて堪えきれず泣いていました汗


太陽の棘(とげ)/文藝春秋

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日本人の原田マハさんが書いているんだけれど、主人公はアメリカ人で

アメリカ側からの目線で、やっぱり戦争はダメなのです。

戦争は被害者も加害者もつらい。

で、今日はまたまた偶然YouTubeでジョンレノンの「Happy Xmas」を聴き、

...これがまたいろいろな映像がある中、出会ったのがハードなもので

(YouTubeの貼り付け、わからないので割愛です。さがしてご覧ください)

またまた大いに泣きました。あまりに泣きすぎて浄化された気分です。

反戦を訴える方法っていろいろあるものです。

音楽や文学・映像で迫られると心のど真ん中を揺さぶられます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。