エンジンは人体に喩えると、心臓。

リアサスは、腰(異論は認める)

同じ文脈でPGMは、脳髄。

 

私のNSR、過去にその脳髄を移植して延命した経緯があります。

 

 

 

 

元のPGMでは始動可能だったのですが、

高回転が伸びないということで代替品を入手、

症状が改善したのでそのまま使い続けていました。

 

PGMが今回の原因ならば単純に交換してみれば解決?

とりあえずは始動するはず。

 

ということでシートカウル外して

化石のようなPGM3ユニット。

 

どちらも汚い。

 

入れ替えてスイッチ入れてキックしてみましたが

エンジン始動せず、RCバルブも作動せず。

 

やはりそんなにうまい話はないですね。

地道に原因を探るか。