日本の彼岸花は9月20日前後に咲く
一斉に咲いて一斉に咲き終わる。
各地に群生地があり、観光資源になっている。
9月から10月に咲く花は少なく、この時期になると紅葉を楽しむニュースが多くなる。
そんな中、10月に咲くヒガンバナが単離出来たらそれはそれで素敵だと思う。
彼岸花は一般的に温度差で花が咲く。花芽も付きやすくなる。
したがって、その年によって先時期が多少ずれることが多い。
でも、早くても、遅くても、1ッか月である。
中国の彼岸花、リコリス ラジアータ プミラは
普通には8月20日前後に咲く。
今年も、遅いものは9月20日ころまで咲いていた。
そんな中、10月に入って咲く系統がありそうなことが気が付いた。
そこで、その系統をここ数年単離していて、今回、3回連続で遅く咲く系統が単離出来た。
3回とも10月に入ってから咲いている。
昨日、満開になった。
このまま、この形質が安定してくれることを望む。
寒さによって、咲いている期間がかなり長くなるのが非常に頼もしいのと、タネができるのもよい。

