昨年、北限のキツネノカミソリをブログに紹介した。
その秋、種を取りに行ったとき、何もなくてがっかりした。
同時に、誰かが取っていったのか気になった。
ことし、いつもより早く見に行った。
やはり、誰かが取っていったのか気持ち、群落が小さく、
ところどころ、歯抜けになっていた。
でも、全滅でなくてよかった。
観察していて気付いた
春先から伸びている葉だけれど、かなり長い。
同じところにみられる、ハマナシの芽はほとんど伸びていない。
また、すぐ近くの福寿草も こんな感じ。
温度を感知するセンサーが敏感なのか???
そう思って、家に帰って、日本各地のキツネノカミソリの芽吹きを観察したら。
たしかに、
秋田と青森のキツネノカミソリの芽吹きが速い。
今年だけのことなのかわからないので、今後の観察が必要である。
ちなみに、オオキツネノカミソリはもっと早かった。
オオキツネノカミソリはキツネノカミソリより高地に産するので
春早くより低温側で葉が出ないといけないのかもしれない。


