ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -97ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


書き込んでくれた方、有難う。
メールをくれた方、有難う。
読者になってくれた方、有難う。
もう大丈夫。
本当にもう大丈夫。

だから、明日は、
メリー・クリスマスって言えます。

ちょっと鬱みたいです。
色々な事を一度に考え過ぎました。
大丈夫、明日には元通り。


何もしなければ、誰も傷付けないし
自分が傷付くことも無いといつも考えています。
なのにすぐに傷付けたり傷付いたりします。

母親の事や大好きだった叔父さんの事や
もう会えない友人達の事をよく考えます。
自分が何て無力だとその度に思います。

何もしてあげられなかった事や
何も出来なかった事を今でも悔やんでいます。
いつも後悔ばかりしています。

責任と言う言葉が重たくて辛くて、
信じられないだろうけど対人恐怖症でした。
今でも多少そんな部分が有ります。

誰にも自分の存在を
知られたくないと思ったりもします。
自分の何もかもが疎ましく思ったりもします。

とても卑怯な性格なのかも知れません。
人の事を云々言っているうちは、
自分の事を考えずに済むと思っています。

いつも助けてもらっています。
誰も助けることの出来ない私は、
いつも助けてもらうばかりです。

自分の存在価値も生きる理由もわかりません。
それでも生きようと思っています。
その間は彼らの笑顔を思い出す事が出来ますから。

本当は、あまりクリスマスが好きでは有りません。
多分そのせいだと思います。
でも大丈夫、きっと明日には元通りになっています。
KIRK FRANKLIN AND THE FAMILY

Kirk Franklin And The Family 1993

ゴスペル界のスーパー・スターKIRK FRANKLINの
大ヒットした1stアルバムです。
クリスマスに直接は関係有りませんが、
何となくクリスマスぽいでしょ?(笑)

ゴスペルに初めて接したのは、
30年以上前になると思います。
ポール・サイモンのソロ・ライヴを聴いた時に
「これだっ」と思ったのを覚えているので、
それ以前に印象的な出会いをしていると思うのですが、
実際の始めての出会いがどんなものかは記憶に有りません。

KIRK FRANKLINがThe Familyと呼ぶクワイアと共に
デヴューしたこのアルバムはLive録音になっています。
古いタイプのゴスペルに比べると
もう少し現代的な様々な黒人音楽の要素が含まれて居ます。
ニュー・ゴスペルと呼ぶ人もいるようです。

Liveでのデヴューは100万枚を越える
売り上げが示すとおり大成功でした。
クリスチャンでなくとも黒人音楽が好きな方なら
この迫力の有るボーカリストたちの掛け合いを聴けば、
ショックを受けると思います。




アーティスト: KIRK & THE FAMILY FRANKLIN
タイトル: Kirk Franklin & the Family

心が揺れる事は素敵な事。
だって、色々な考え方が出来るって事だから。
その時その時で変化するのも、とても素敵な事。
あなたの心が生きている証拠。

お互いに分かり合えない予感は、
ちょっとした勘違いのはず。
誰にだって譲れない価値観が有るから
その事さえ認めれば相手を否定する事にはならない。

全てに一つの真実が存在する訳じゃ無くて、
幾つもの真実が存在する事も有るから
事実だって見る方向が違えば、
全く違う形で表現される事も有る。

あなたの周りには沢山の素敵が有る。
大抵が過ぎた後に気づくから悲しいだけ。
人を傷付けない様に頑張るあなたを見て、
回りの人は傷付いてしまう時だって有るはず。

自分が傷付かないようにする事が、
回りの人を傷付けない時だってある。
頑張らない事だって、
きっと素敵な時間になってくれる。

自分が犠牲になっていると考えたり
人を犠牲にしていると考え込むよりも
誰かに寄り掛かりたいって考える方が、
きっと一番素直な気持ち。

誰もが、本当はわかっている事。
全てを形に出来ないから心がいつも揺れてしまう。
でも何かが起こるまえぶれだと考えれば、
もう少しだけ頑張れるはず。

きっと明日は今日よりも良い事が起こるはず。
誰だって辛い明日よりも楽しい明日が欲しいから
心が揺れるうちはずっと、
求めていても許されるから大丈夫。
THE JETHRO TULL CHRISTMAS ALBUM

01.Birthday Card at Christmas Ian Anderson
02.Holy Herald trad, F.Mendelssohn,arr. by Ian Anderson
03.A Christmas Song Ian Anderson
04.Another Christmas Song Ian Anderson
05.God Rest Ye Merry Gentlemen trad,arr. by Ian Anderson
06.Jack Frost and the Hooded Crow Ian Anderson
07.Last Man at the Party Ian Anderson
08.Weathercock Ian Anderson
09.Pavane G.Faure,arr. by Ian Anderson
10.First Snow on Brooklyn Ian Anderson
11.Greensleeved trad,arr. by Ian Anderson
12.Fire at Midnight Ian Anderson
13.We Five Kings Rev.J.Hopkins,arr. by Ian Anderson
14.Ring out Solstice Bells Ian Anderson
15.Bouree J.S.Bach,arr. by Ian Anderson
16.A Winter Snowscape Martin Barre


過去の革新的ロックのジャンルであるプログレと言うと
一世代過去の音楽のように感じる方が沢山居ると思います。
実は私もそんな一人なのですが、
パンクと同じく今もしぶとく活動しているバンドが有ります。

プログレ発祥の地、英国では未だに幾つものバンドが現役です。
片足で案山子のように立ちながらフルートを吹く
(ジャケットの左下に居ます/笑)
イアン・アンダーソンをリーダとする
JETHRO TULLもそんなグループの一つです。

その社会派プログレバンド(私命名/笑)のJETHRO TULLが、
2003年に出したクリスマス向け企画アルバムです。
いわゆるクリスマス・アルバムとは少々違う趣なのですが、
テーマがクリスマスな事には間違い有りません。

オリジナルの曲とスタンダードな曲が、
テンポ良く次々に流れていきますが、
コンセプトアルバムのような一貫性が感じられません。
どこかしらバラついた感じに聴こえます。

全て新たに録音した訳ですが、
彼らの得意とする一つのテーマに対して、
辛辣なくらい正面からぶつかる普段に比べ
やはり企画という事でやりきれない部分が有ったのでしょう。

1曲1曲の出来は、とても素晴らしいです。
手を止め聴き込んでしまう様な曲も何曲か有ります。
特にイアン・アンダーソンのフルートは
いつも以上に調子が良いように感じます。

これだけの出来だとクリスマス企画のアルバムの
一言で済ませるのは勿体無い気もします。
いっその事、スタンダードなクリスマス・ソングを抜いて
英国の冬をイメージしたアルバムにして欲しかったと思います。

アーティスト: Jethro Tull
タイトル: Jethro Tull Christmas Album [Bonus DVD]