Big Swing Face / Buddy Rich
Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
2.Big Swing Face 3.Monitor Theme
4.Wack Wack 5.Love for Sale
6.Mexicali Nose 7.Willowcrest
8.Beat Goes On 9.Bugle Call Rag
10.Standing up in a Hammock
11.Chicago 12.Lament for Lester
13.Machine 14.Silver Threads Among the Blues
15.New Blues [#] 16.Old Timey
17.Loose 18.Apples (AKA Gino)
Quinn Davis, sax; Eanie Watts, sax&flute;
Jay Corre, sax&flute; Robert Keller, sax&flute;
Marty Flax, sax; Bobby Shew, trumpet;
Yoshito Murakami, trumpet; Charles Findley, trumpet;
John Scottile, trumpet; Jim Trimble, trombone;
Ron Meyers, trombone; Bill Wimberly, trombone;
Ray Staring, piano; James Gannon, bass;
Buddy Rich, drums; Richard Resnicoff, guitar;
Feb.Mar.1967, Hollywood
*現在PacificはBlue Noteの傘下に有ります。
世に「天才」と呼ばれる演奏家は何人も居ますが、
「神様」と呼ばれる人はどれくらい居るんでしょうね。
その手数の多さとダブル・バスによって、
60年代に「神の子」とか「神の手」と呼ばれたバディは、
本来あるべきエンターテイメントとしてのジャズを
演奏の凄さと楽しさと言う形で
残してくれた素晴らしい人だと思います。
身体が動いたり声を出したり手拍子したりと言う事を、
演奏の邪魔のように扱われだしたのが
ジャズを堕落させ、一般の人の好みから外れだしてしまい
衰退した原因のひとつと言っても良いと思います。
本来「JAZZ」には色々なタイプが存在し
そのタイプで価値観の上下なんて全く有りません。
バディ・リッチ楽団はテーブルに座り
食事の後のお酒でも楽しみながら聴くと言う
『楽しさ』のBGMとしての『楽しさ』を
十二分に与えてくれる素晴らしいLive Bandです。
本当に「バディ!かっこいいぞ~」とか、
声をかけたくなる楽しい演奏です。
同じ空間に居る全ての人に一体感さえも与えてくれます。
1967年にハリウッドで録音されたこのアルバムは、
オリジナルの倍の量になってCDになっています。
彼のアルバムと言うと、よくこれが出てくるので、
名盤と言っても良いと思うのですが、
大抵の場合「名演奏」として紹介されます。
アルバムの向こう側でする彼らの演奏の素晴らしさを
よく表している出来事だと思います。
バディ・リッチのHPです。
Buddy Rich
アーティスト: Buddy Rich
タイトル: Big Swing Face