JazzでもSoulでも、どっちでもいいや。 | ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。

Whatever It Takes / Larry Goldings

Larry Goldings / Organ, Clavinet, Piano
Peter Bernstein / Guiter, Bill Stewart / Drums,
Maceo Parker, David Sanborn, Joshua Redman / Sax
Richard Patterson / Bass

Recorded by NYC, Spring 1995


ジム・ホールのバンドで一部で注目されたとは言え、
一般的には地味な若手ピアニストLarry Goldingsが、
一躍有名になったのはオルガンを弾いてでした。

Maceo Parkerの眼力の素晴らしさに脱帽です。
それまでオルガンを弾いた事が無かったと言うのだから
流石、ジェイムス・ブラウンと唯一喧嘩出来る男として、
有名なMaceo Parkerだけ有ります(笑)。

Larryにとっても最高のチャンスを引き当てたと思います。
それからはピアノ、オルガンの演奏だけでなく
コンポーザーとしての能力の高さにも注目されています。

このアルバムの面白さは、
彼が、やはりピアニスト何だという事を
あちこちで感じさせられる所じゃないかと思います。

生粋のオルガニストならそうは弾かないじゃないかと
思うようなフレーズがあちこちに有って、
ちょっとした新鮮な驚きが面白いと思います。

個人的には2曲目のような歌メロが、
ビシッと決まっている曲が好きなので、
メイシオが3曲だけなのは残念でも有ります。

しかしLarry Goldingsは、やはりピアニスト。
B-3らしいさの出ている音だとはいえ、
こんなに泣かないオルガンも珍しい気もします。

それから最後に、、、
廃盤にするメーカーに『残念』の一言を(笑)。