[DVD] Lennie Tristano the Copenhagen Concert
二日続けて「閑話休題」か、まだ書き始めたばかりなのにこれじゃ、これからが思いやられるよ。
なんて言わないで下さい。確かにテンション落ちています(笑)。読んで貰えているのかわからない状態が続てる状態の中ですから。
まぁ、初めから対象者無しのつもりで書き始めたんだから落ち込まないように頑張ります(笑)。
1965年10月31日にデンマークのコペンハーゲンで録画されたLennie Tristanoのソロ・ライブです。もう2日後に書けばちょうど39年前になるのですが、そこまで余裕が有りませんでした。ここが来年まで続いたら40周年記念でも狙いましょう(笑)。
実はピアノソロはあまり好きではありません。と言ってもトリスターノ、エバンス、キースと続く所謂クール・ジャズ系の人達のピアノソロがイマイチ苦手だと言うことです。ミンガスのピアノソロは面白いと思いました。これは楽天家の私が基本的にクールジャズ系がそれほど好きではないと言うことに起因しています。決してクールジャズがバップなどに劣っているという訳では有りません。
今考えてみたらクール系のアルバムでも好きなものも有るので、やはりカテゴリーで分けるのには無理が有るようです(ぶっちゃけ、キース・ジャレットのピアノソロ・コンサートが嫌いなんです/笑い)。
盲目でクールジャズの創始者で理論派で・・・そんな言葉ばかりが並ぶ彼ですが、実際にLiveの映像を見てみると面白いところも有ります。
自分の理論から抜け出してスウィングしそうな部分がアチコチで見受けられるし、曲によってはありきたりな理論よりもずっと説得力の有るJAZZを聴かせてくれます。結局は彼も過去の先輩たちのJAZZに憧れて演奏を始めたと言う事でしょう。
しかし、やっぱり、ソロよりもリズム・セクションがいた方が私の好みだな。