元ネタYOHOHO(ブルガリア映画)では男の子が演じているが、
こちらでは女の子
カティンカをルーマニアで見つけたというのは意味深い
ルーマニアはロマの人口比率が高い
だからこの子が大きくなる前に早く撮影しなくちゃ、
と思って走り出したターセム
映画中盤、
病院でドクターと話すとき
お母さんは「早く街を出て行かないと」と言う
仕事はオレンジピッカー
「早く次の場所に行かないと」と言うならわかるが
「街を出て行く」には「嫌われている感」がにじみ出ている
この家族はたぶん「ロマ」
最後のオレンジ農園は移動した場所なのではないかしら?
そこでインド人が蝶を見つけたとアレキサンドリアに教える
「フルートレ フルートレ Fluture」とアレキサンドリアが走り回る
Flutureはルーマニア語で「蝶」
この一家の無事を願わずにはいられないラストシーン
