イラン バンダル・アッバース地方でのアイマスク ↓
タージ・マハルはムムターズの墓なので、
そのままの名称でタージ・マハルと言う。
ムムターズの来歴はペルシャなので、
そのためこのマスクを使うことにしたのだろう。
「落下の王国」では正面ではなく、
観光客を避けて
裏の川からタージ・マハルを撮影している
この場面は細工していると思う。
インドでこの青空、あり得ない。
ターセムは世界中の美しい景色を
その景色が色褪せないうちに残したい、
と言っているが、すでにタージ・マハルは怪しい。
観光客はここまで電気自動車で運ばれるし、
街中では環境配慮のため、
馬がギャロップしているインド。
裏側から見たタージ・マハル、本当はこんな風景
↓
大気汚染のせいで、夜明けでも見えない。


