先日、とある会社の社長さんと、工場長さんとお食事をしまして

色々お話聞かせていただきました


その中でちょろっと話題に上がった英語教育のお話



フィリピンは英語教育に成功した国といえる

第二言語として国民のかなりの人口が英語を使える


もちろん、間違いもいっぱいあるし、みんなが得意なわけではないことも

5ヶ月住んでみてわかってきた

それでもあのスピードと語彙力と語法は素晴らしいと思う


若干12歳の英語より自分の英語は遥か下のレベルにあると実感している


でもポイントは第二言語というところ



同じアジアでは、インド、シンガポールの英語普及率はかなりのものがあると思う

そんなに詳しくないので間違っているかもしれないけど

どちらも第二言語だったと思う



そしてマレーシア、日本の例。


マレーシアではイマージョン教育が進められてきて、

大学では英語以外の授業も含めて全ての授業を英語で勉強しようという試みがあったらしい


当然、英語科以外の教員は英語の勉強が必要だし、

英語ができても英語で教えるとなるとまた別問題


何より生徒の学力低下が激しかったんだって


というわけで取りやめになったって


マレーシアでは英語は外国語だろうか

結構重要ポイントだけどこれまた詳しくないので何とも言えないけど



やっぱり外国語として言語を学ぶと

その言語の日常的な運用が少ないうちはなかなか上達は難しいと思う


もちろん、すごくたくさんの努力や、類まれなる言語センスがあれば別だけど



日本のイマージョン教育はどうなっていくだろう?

高校では一応英語の授業は全て英語で、という学習指導要領が出たんだっけ?

これまた適当なこと言ってしまってるけど。。。


予想される問題は山積み

 ・教師の英語運用能力の問題

 ・教師の英語により英語教育は可能か

 ・学生はいきなり今まで日本語で理解してきた英語を、英語で理解できるのか

 ・元々苦手だった生徒は拒否するのでは

 ・学力低下は大丈夫か



その他のアジア、中国、韓国、タイなんかでもやっぱりまだ一部の国民しか英語を自信を持って使えないと思う



だからといって英語を第二言語にしろなんて思うわけじゃないけど



これから先、どういう方向に進んでいくか、興味深い。


そして、まだまだ満たされたない疑問を引き続きフィリピンでぶつけていこうと思う





もぉ~いぃくつ寝るとぉ・・・・ぐぅぐぅ




クリスマス~!!!クリスマスツリー




もう脳内クリスマス開催中のフィリピン。



9月の頭にはモールの中にはクリスマスツリーが出現し

最近では道をクリスマスツリーを歩き売る人もちらほら。


今日学校の先生には

「10月の終わり頃からDivisoria(買い物の聖地。超安い市場の

集合体みたいなところ)は混むのよ」満


もう10月の終わりです。


もっと早くDivisoria行って買いだめしておけばよかったと思う今日この頃夜の街



ちなみに、最近はさすがにクリスマスの流れに負けじとハロウィーングッズがごり押しハロウィン

おもちゃ屋さんの店員さんもみんな仮装してて超かわいいラブラブ!




そんなフィリピンの学校での様子をちょっと紹介。


今日は一緒に授業頑張っている日本語の先生のお誕生日でしたプレゼント


一昨日から聞いて知っていたけど

今日学校に行ってみたら、主役の先生はまだ来ていない様子。


家がご近所さんの、数学の男の先生がいつも通り、机で作業している

てっきり今日も教材作ってんだと思ったら


これ↓↓




MAiのブログ



ハートとプーさんのリボンとカタカナの途中からは別の人が書いたけど

ほとんど彼が書きましたΣ(゚д゚;)

ハート書けって言われたら書いちゃう。

プー書けって言われたら書いちゃう。

元々ロマンチストなフィリピン人だからなのか?


女の先生が多いこの職場。

ほとんどの男の先生はとても優しい。

何でも手伝ってくれるし、とても気を遣ってくれる。

雑用でも何でもやってくれる。

改装が終わった図書館の本を棚に戻してたのも彼。

なぜかしょっちゅう職員質の掃除をしてるのも彼。

頼まれればテレビの設置、設定も頑張ります。

見てるだけで癒しです(´∀`)


おっと話がそれたけど、

同僚のお誕生日にはこんなポスターを用意し、

みんなでお祝いする職場。

なんて素敵な国。


そして、主役の人は、みんなに食べ物をふるまいます。

ちゃっかりパンシット(ビーフンみたいな)とルンピア(春巻きみたいな)とプト(蒸しパンみたいな)

頂きましたナイフとフォーク

うま~ニコニコ



そして、今日は私の仲間が見学にうちの学校に来てまして

私がクソ○バァと呼ぶ先生が必死に何度もしつこく、


「マイはこの学校にボーイフレンドが二人いる」

「一人はこの部屋にいるわよ」←言われた男の先生も「ワォ~」みたいな反応 ちなみに私の癒しの彼

「あ、マイのもう一人のボーイフレンドが来たわ」



いつの間に彼になったんだ!!!!\(*`∧´)/



くそ○ばぁの扱いには困ります。


ついでにそのクソ○バァ、私の仲間がタガログを上手に話すので(てゆっても年齢ゆっただけ)、

「マイ、ほら、彼女はタガログ上手よ、あなたは・・・」

みたいに始めたので

普段は職員室でほとんどタガログ話さないけど

「22歳です!!!」ヾ(。`Д´。)ノ って言ってやった~あたしだってそれくらい言えるんだー!!


そしたら


仲間に「親子みたい」って言われる始末 orz




そんな感じの毎日。




先週は学校に行ったらその日授業のはずの日本語の先生が父の様子を見に地元に帰ってて

その後ちょうどダムの放水をしたために洪水がその地域で起こって

「今、彼女は屋根の上にいる」(=避難中、救助待ち)

って言われた  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


そのときはとても危険でしたが今は無事です

来週から学校にも来れるとか。ほんまによかった。



そして、最近、日本語の先生の一人が始めたnew buisiness


これ↓↓




MAiのブログ


かなりハイクオリティなアクセサリー作り指輪


ペンダントにブレスレット、IDホルダーにピアス、携帯ストラップ

何でも作って、学校で同僚相手に売りさばいてます

写真のストラップはタダで作ってくれました。

あIDホルダーはモチーフは桜で80ペソ。(≒160円)


そんな自由な感じです。


あー楽しいな、職員室。

ここの学校は生徒数も先生数も多くて、職員室に一人ひとりの机がなくて

大きな机をみんなで使ってます。

授業に出てない先生が交代で譲り合って椅子や机を使います。

大抵は授業に出てるから椅子もスペースも十分だけど。

でもこの形のおかげで日本語以外の先生との距離も近くなりました。

こういうの、いいなって思います。



文化を教えるってすごく危険




今日も先生は日本についての授業をしていた


彼女の姉は日本人男性と結婚し、日本に住んでいる

だから彼女は日本の情報を独自に手に入れている。


そして授業中に言った数々の情報



・日本人は毎日寝てるときさえも、出かけるとき以外はテレビをつけている (そんな家聞いたこともない)


・日本人は他人を信用しない

  運転手、メイドは雇わない 海外(フィリピン)の病院、薬は信用しない

   ↓                       ↓

  お金がないから雇わない     体質に合うかわからないから避ける

  そういう習慣がない

 反面、隙あらば日本人からぼったくろうとするフィリピン人を信じられないのも事実


・日本人の好きなスポーツベスト3

  男性:野球、マラソン、ゴルフ  サッカーは??

  女性:野球、マラソン、バレーボール どこで仕入れたんだ?


・日本人は現金で支払いをする。リッチ。  (むしろカードきる人のがリッチに感じられる。てかフィリピン人は現金                        がなくて、返せないのにカードで買い物するだけだろ)



他にも色々あったけど、日本の文化の授業だけど、ちょっと日本の悪口に聞こえて悲しかった。


悪気も特別な意図もないんだろうけど、文化を教えると無意識に「どの文化がいいか」という話になりかねない。



常に


同じ日本にも色んな文化があって

日本と他国の文化を通して、じゃぁどういう態度で異文化と接するか


を考えないと。


ステレオタイプに陥らないように


対照言語学Ⅱ



あそこで学んだ、「は」と「が」の話


なぜだか異常に役に立っている気がする。




後期の授業で「AはB」のパターンをかなり扱うと思うけど

色んな日本語の教科書を見たり、参考書を見たりするけど


やっぱりちょこっとでもかじった分、理解が早い。



いい授業だったんだな。

後になってみないとわからないもんです。



電車移動のときなんかに、「わたしはうなぎだ」という本を読んでます。


この本は「は」と「が」の話じゃなくて、「だ」に焦点があるんだけど

なんと面白いことか。