本日は給食事情を紹介(・ω・)b


とある友達に、私が学校に出入りしているということで、給食事情を見てきて(聞いてきて)ほしいと言われたのがきっかけ

彼も現在マニラに滞在中ですが全く別の企業にインターンとして所属のため、学校関係に関わる機会がなく
なのに給食事情を調べることも彼の興味だか何だか知らないけど任務らしい

ということで、給食事情を聞いてみた


まず

小学校

ほとんどの公立の小学校はお昼で学校が終了
子どもたちは家に帰ってご飯を食べるそう
     
ちなみに、家には祖父母、あるいはメイドさんがいる場合がほとんど
お母さんも働いていることが多い

私立の学校ももちろんあるけれど、ランチは持ってくるのが普通
昔はナントカっていうパン(名前忘れた)がみりえんだ(おやつ)に配られることもあったらしいけど今はないらしい

高校

学校によっては公立の学校は生徒が多くて教室が足りないときには二部制をとるので
午前の部で早朝7時くらいから学校へ来て、お昼に終了する場合と
お昼に学校へ来て、6時か6時半くらいに終了する場合とある

当然、家に帰ってご飯を食べる生徒、学校へ来る前に食べてくる生徒が多い
でも各学校にはキャンティーン(カフェテリアのようなもの)があり、安くご飯を食べることも可能

二部制ではない学校ではお昼ご飯を持ってくる生徒がほとんど
毎日買うと高いからねぇ
もちろん毎日キャンティーンはにぎわっていますが

ちなみに、公立高校の中でもScience High Schoolという進学校では1日に9コマ授業があったりします
    
私の担当校も一校はこのScienceでお利口さんたちが揃っています。
ここは朝7時くらいから学校が始まって、夕方6時くらいまで授業があるそう。
      
生徒は朝ごはんを学校で食べ、3時間くらい授業を受け、中休みでみりえんだ(おやつ)、お昼休みにラ ンチ、午後の合間にももちろんみりえんだ(おやつ)な感じ。 



基本的には食べるのが大好きな国柄、みんなしょっちゅうジュース飲んだりみりえんだ食べたりしてます。


大学事情は知りません。



ちなみに今のところ各学校で豪華ゲスト的な扱いの私、学校ではランチを先生たちが用意してくれます

お昼持って行ってても、コレは食べたことがあるか、トライしろ、なんで食べないの?と色々薦められ

はたまたあたしが食べ物持って来てるのを見て知ってるのになぜか山盛りの食べ物をキャンティーンで買って来てくださいます

申し訳ないです
もちろん可能な限り食べてます

そして、これだけ薦めるのに、先生、「また太るよ、戻るよ(笑)」的なことを言ってくる(´□`。)
去年の写真を見た先生、今と比べてすごく太ってたことを知ってます
今、あの頃に比べて5キロくらいやせてるので☆

そのうち、日本食、思い切り食わせてやるー

教案を用意したのは、マニラにいらっしゃる、日本語教育専門家の先生方。

その教案がいいのか、はたまた、普段からこういう授業が多いのか。
授業でトリビアクイズが多いです。
内容は日本に関するもの、フィリピンに関するもの、いろいろです。
目的も、授業への導入、内容への導入とありました。

本日の授業でもフィリピンに関するトリビアクイズがありました。
授業への導入という感じでしょうか。

前回の授業では、日本に関するクイズで、生徒は1人、あるいは2人(日本語クラスは2クラスあり、担当するフィリピン人先生のやり方の違いで、クラス内では統一されてましたよ)で答えを考え、ノートに答えを書き、提出、という感じでした。

今回は、元々、その後に続く授業の準備として、7つのグループに生徒は分かれて座っていました。
これは専門家の作ったLessonPlanの通り。
どうやらクイズはフィリピン人先生のオリジナルのようです。

先生たち、グループごとにクイズの答えを考えさせ、発表させるようです。
そのためのツール。

なるほどと思った。

黒い画用紙の淵をラップか透明のテープのようなもので補強し、真ん中は画用紙になっているものを各グループに配布。
同時に各グループにチョークも配布。
もうおわかりでしょうが、ミニ黒板を用意し、答えを書かせ、早い物順で答えを見せる、あるいは一斉に答えを見せ合う、という方法でクイズに答えさせました。

消して何度も使えますし、次のクラスでも使えます。
おそらく、2日後のクラスでも使うのではないかと。
もちろんずっとずっと使えるわけじゃないけど。

黒板消しなど無くても、生徒は誰にも言われなくても自分のノートを破って、黒板消し代わりに。
できた子たちだ。


別にものすごい物を使ってるわけではないけど
なんだか目からウロコ。

20年、教壇に立ってらっしゃる先生方、引き出しがいっぱい

タメになります。







今回は紙、すなわち、ハンドアウトについて



マニラ在住、フィリピン人男性と結婚し、お子さんがいらっしゃる方に事前に聞いていた情報では

フィリピンの子どもたちは目がいいから、ハンドアウトは字が小さくて大丈夫とのこと。
実際のハンドアウトも縮小がかかっていて裏表印刷でとても節約しているのだとか。

どうしても授業について事前アンケートがしたかった私。
ハンドアウトを作っていた。
プリントアウトはオフィスで行い、家の近くのコピー屋を利用しようと思っていたのだけど
プリントアウトをし忘れ、最初の授業に間に合わなかった(゜Д゜)さいてー


S高校で

迎えた初授業、フィリピン人先生たち、日本文化を教えます。
まず授業の頭に日本地理に関するトリビアクイズを♪

先生たち、質問を言います。
生徒、ノートに答えを書いて行きます。
そして先生、回収。

他の小テストなどもどうやらこの形式のようだ。


プリントアウト、コピー、ハンドアウト配布

場合によっては必要かもしれないけれど、場合によっては必要ないかもしれない。
実はコピー代は教材費で落とせるのだが、手続きがイマイチ理解できないことと、個人的にあまりどんどんハンドアウトを配布するのは好きじゃない。
様子見て、ハンドアウトを使用していこう。


そして迎えた今日の授業

英語を理解してもらえるかドキドキしながら、アンケートを実施。
せめて、紙くらい、と思って、白紙のコピー用の安い紙を小さく切ったものを配布。

たまにわからなかったみたいだけど、なんとか英語は通じてアンケート無事終了。

なんだ、ハンドアウト、必ずしも必要じゃないんだ、と目からウロコ




フィリピン人先生たちも、文化を教えるときに、大きな写真パネルを使用して、
ボードに適当に単語を板書
説明は口頭のみ

生徒はちゃんと聞き取って、書き取って、ノートにちゃんとメモしてます
それはそれは丁寧に。
あたし、覚えてないよ、そんなことっていう情報もちゃんとメモしてます

頭が下がりますね




でも、もう一校のV高校で、口頭でアンケートするにはちょっと時間的な余裕が無い、と判断。
各授業は45分、各クラス週に1コマしか日本語の授業が無いというこの状況で10分もアンケートに使うのは気が引ける・・・
ということで、コピーして、ハンドアウト作成、宿題、というのを考え中。

ケース バイ ケース


そして、先週の授業後
あるクラスで、2人の生徒が私の元へ
ツール 板書ver.でも書いたとおり、初日はホワイトボードマーカーもなかったため、自己紹介をするも、名前を板書することもできず、自作のネームカードを指差して名前を言っただけ。

それに不満足だったようで、2人はノートを持って、名前を書いて欲しい、とのこと。

ノートに名前を書いていると、帰りかけてた生徒がわぁーーーーーっと戻ってきて
私も私も、と大変なことに

フィリピン人先生が、来週、先生は名前を書いた紙をくれるから、今日は帰りなさいと言ってその場を鎮めてくれた
最初の2人だけに名前を書いてあげてその日は終了。

さて、どうやって名前を書いて渡そうかと考えた。。。

PCで作成?
うまくレイアウトしてコピーして切る??

いやいや、私が選んだのは、A4の紙を小さく小さく切って、ちょうど暗記用のカード程度の大きさでしょうか
JapaneseTeacherと名前とキモかわいいどらえもんorあんぱんまんorミッキーでした
30人程度だったので

さすがに100人とかだったらどうしてたかな?
キモかわいいイラストは無くなったかな 笑


今日はフィリピン人先生の授業中に使用している教具についてつらつらと


私、V高校とS高校を掛け持ちです。
V高校は公立だけど進学校。
S高校は一般的な公立高校。



◎板書事情



V高校の様子
 
私のCouterPartである20代女性の先生は、日本語の授業の前にPCで自作のPPTを見せてくれた。
そして表記や発音の確認、先生の厳しい質問に答える、など授業準備をした後、いざ、授業へ。

初授業だったこともあって、私が自己紹介をしている間、彼女はPCのコンセントを繋いだり、ゴソゴソ準備をしていた。

そして、教卓にドンッとPCを置いて、PCの画面を生徒たちに向けて。。。


授業を始めた!!!

PCをプロジェクタに繋ぐのかと思いきや、生徒はPCの画面を見て、読み、写し、授業を受けたのだった

誰も文句言わない
これが普段からのスタイルなのだろう
学校単位なのか、彼女のスタイルなのか・・・

おかげでデータを持参すれば簡単に授業で見せたい写真データや音楽、PPTなどが使用できそうだ。


でも、確実に小さいと思うけど。


授業を終え、次のクラスへ行き、再びさきほどと同じ内容授業をする彼女

が、しかし、PCを用意しない。

なぜなら、教卓がないから。(教卓はなぜかわからないが、壊れていて現在修理中だとか)
普通に黒板に板書を始めた彼女(゜Д゜)
長い会話も板書するのだろうか・・・。と思っていたら時間の関係で本日会話はできませんでした。
次回、どうするのか見ていきたい。会話ははしょられて次のトピックにいくような気がしてならない。


これを踏まえた日本人先生(筆者)は、S高校でも自分でPCを持って行き、自作のPPTで写真を生徒に見せられることを提案。
プリントアウトするにはプリンタが必要。
買うお金が無いわけでは無いが、9ヶ月後のことを考えるとためってしまう
日本から持ってきてもよかったがインクとメンテナンスのことを考えるとためらってしまう
街のコピー屋なんかも利用可能だが、せいぜいA4がいいところ。

先生はもちろんOKを出してくれて、コンセントもあるっていうから張り切って持っていったのに、コンセント使えず。
あるだけのバッテリで頑張ったが、1コマ終了と共にPCの限界が。
結局、2コマ目のクラスでは写真見せられず。
バッテリ、課題だ。。。






S高校の様子

日本語の授業、初日、汗かきの日本人教師のために、普段使わない特別教室(エアコン使用可)を日本語の教室にしてくれたありがたいこの学校。
初日は、机と椅子の数を揃え、ホワイトボードを持って来させることから始まった。
もちろん生徒をアゴで使う。それがフィリピンスタイルならば何も言うまい。

突如、ホワイトボードを使用したのだから、もちろん、ホワイトボード用マーカーなどない。
もちろん、板書などしない。

幸い、本日のマテリアルは非常に素晴らしいもので、単語カードがあって板書しなくてもボードに貼ることで生徒は写すことができていたのでクリア。

次回の授業からは校長がどこで聞きつけてきたのか、ホワイトボード用マーカーを用意していて、板書可。
当の担当教師たちはそれでも用意していなかったから、場合によってはこのときも無しのつもりだったのだろうか。



日本語以外の普通の授業での板書

先生たちは職員室的な部屋でそれぞれ思い思いに必要な教材、教具などを作成している。
疲れて寝ている先生もいたけど

英語の授業では、例文を模造紙に書いて授業で使っていた。教科書、ワーク等は無いのだろうかとちょっと考えたが、無いのかもしれない。
宿題用の例文は生徒は必死に写していた。

数学の先生は、個人的には思い出したくも無い関数用のグラフ等を模造紙に書いてせっせと作っていた。
そしてその模造紙の淵にはサランラップのような物がテープで貼られ、丈夫かつ、おそらくテープを貼って剥がして使えるようにしているのだと解釈。
英語でそこまで質問する勇気は無い。

日本にはグラフ用の持ち運べる黒板などもあって、ただの線が書かれている板くらいにしか思ってなかったけど、今思えば何て便利な発明品。

まだ未確認だが、おそらく、こちらの学校、磁石が使えない、木の黒板だと思われる。

日本から持ち込んだひっつき虫という名で売られていたねりけしみたいな貼れる粘着物が活躍しそうな予感。
ちなみにこっちでも同じようなのあったけど。



最近、助詞が気になってます



レミオロメンの歌の歌詞で、

「大きなあくびをした後に」という歌詞があります。


私、曲に合わせて歌うとき、歌詞覚えてなくて適当に歌うので、いっつも無意識に「大きなくびをした後で」って言ってしまいます。

普段、日常で話すとき、間違いなく後者を使っているのだと思います。


この歌詞の後には「少し照れてるあなたの横で」というのが続くのですが、

「で」が続くから、「に」を使っているのだろうか。

話言葉なら、「で」が続いてもうまくフォローできるけど書いてしまうとおかしく感じられるものだしねぇ。


でも、後に「で」が続くのを置いておいて、「で」でも「に」でも大きな違いがわからないわたし。

勉強不足で申し訳ないですが。

意義あり!!!て人もいらっしゃるかと思いますが、、、


でもなんだか純に、

「後に」

というほうが知的に感じられます 


というか新鮮。




そして

これとはまた別のお話。


卒論で複合格助詞について書いた私。

内容はさておき、とある理系の大学院生の友人と卒論の内容について話していて、彼が助詞について言っていたことを少し。


彼は、論文など、文章を書くのに苦労していたとき、彼の先生はこう言ったそう。


「話や文が上手な人は助詞の使い方が上手だ」


それ以来、彼は授業中でもそうだし日常でも人が話すとき、なんとなく助詞の使い方に注目するようになったそう。

そして彼は話が上手な人は助詞の使い方が違う気がする、と言ってた。




さてさて、助詞の使い方と話の上手さが本当に関係あるのかわからないけど、

助詞の使い方、気になります。


これを機に、助詞の使い方に注目して内省してみようと思います