非常にありがたいことに、かねてから興味深かった、教材作成に関われることになりました。



と、言っても教材作成のコアメンバーではないけれど。

コアメンバーはもっと現地の日本語の先生たちです。

我々は協力にすぎないのです。



と、いうわけで、その第一歩として


①諸外国の外国語教育理念を参考に、私たちの外国語教育理念を設定するため、諸外国の理念の勉強。


②既存の中等日本語テキストの教科書分析



を始めました。


①は専門家が絞ってくださったものを理解しただけだけど。



②は大学での知識がフル活躍。

教科書をみんなで項目別に分析。


作成国、総学習時間数、シラバス、語彙数、特徴、 etc.



それでも専門家と私とでは同じ項目について見ても観点や評価がかなり違うので

どちらがいいとは言えないけど

勉強になりますた。



これからかなりハードなスケジュールで教科書を作っていきます。


そのために、現場の教師として、生徒の興味、関心の調査が必要になってきます。


こんなに大きなプロジェクトに関われるなんて、本当にラッキーです。

わくわくがとまらない。


疲れるし、眠いし、休日返上も多々あるけど、充実を感じます。


こんなありがたいことはないね



とうとうやられた。


大雨の中、ギリギリまでねばったけど警報が出ないから学校へ向けて出発

約10分歩き、ジープに乗る前、最後のあがき。

携帯見ると。。。


キターーーーーーーーーーー(゜Д゜)


休講。

大雨のため、授業中断。


もう、すでに服は6割方、色が変わっておりましたよ

パンプス?何それ?パンプスの中に水溜り状態ですけど?


雨だからトライシクル(バイクの隣にサイドカーが付いてるバイクタクシー)に乗ろうと思ってたの

家出て、いつもトライシクルが来る方向見たけど来るはずもなく

だって、そっち側、間違いなく大雨でちょっとした洪水になってるから

無駄に洪水の中走らせて客拾いになんて来ないよねー


というわけでびしょびしょ


だけど、そのまま悔しいのでスーパー行ってやりました

明らかに尋常じゃ無く服が濡れてたけど何食わぬ顔して

野菜を買い、肉を買い、スミノフを買い、その場を後に


家に帰ってからは、開き直って洪水の中、足首まで浸かってランドリー行きました

それはそれは勇ましく

じゃばじゃばと。


はぁ。。

あと連絡が10分早ければ、おうちから出なかったのに。



と、愚痴はそこまで。







本日は久々にほんと、1週間ぶりくらいに晴れまして

それも風があって涼しいって言う過ごしやすい外の環境


そんな中

フィリピン人日本語先生に招かれて、ある大学のJ-MTVフェスの審査委員してきました。


学生が日本の歌にビデオを作ってつけて、歌詞も翻訳して載せて、MusicVideoを作成し、発表したのでした。


恋のABO だの

BestFriend だの

聞いたことないアニソン だの


各グループ、色々工夫を凝らしてビデオを作成しておりました


本当、エンターテイメント能力が高い!!!

歌もダンスも演技も本気!!!

ビデオの編集も職人かと見まごうほどのもの


大学時代にちょっと映像の編集をやったことがあるので

編集作業の大変さは知っております


あんたたちはえらい!!!


みんなに金賞あげたい気持ちでした。



普段の日本語の授業とは別にこういう日本の好きなものを自分で紹介できる時間を作ってあげられたら喜ぶのかもしれない。


プレゼン大好きな生徒たちだから




あとは、審査員の方々も多くいらっしゃってて、

大使館の方、

大学で日本語教師してらっしゃる方、

日本からの留学生

などなど


色んな方と出会えたこともまた収穫になりました





マニラには色んな日本語教育があって


学習者のレベル、立場、学校、企業、教師、色んなケースがあって今後の自分を考えるのにとてもありがたいです



日本語を教えるのに欠かせない、シチュエーションづくり。


媒介語があるないに関わらず、アクティビティに取り入れるなど、 文型を使うシチュエーション設定は非常に重要!!!


当たり前の話だけどいいシチュエーションを伺ったのでメモ。




初級の最初の文型


NはNです。

NはNですか。


を扱うときに。


「○○さんですか?」をやりたい。

知ってる人にしない質問だから自然な練習が難しい。


そんなときに、シチュエーション。


【空港で会ったことのないお客さんをお迎えする】



こんな簡単なことだけど、目からウロコ。



先月、フィリピン人日本語教師の方からお誘いを頂いて

日本の企業内で行われている日本語の授業にお邪魔してきました


まず、会社はメトロマニラの南、ラグナという場所にあります、

ラグナというのは、日本の会社がたっくさん集まっている地域です。

会社というか工場というか。


トヨタさんとかホンダさんとか

他にもたくさん


日本語の先生は当然運転手つきマイカーなどないので

マニラからバスに乗って1時間から1時間半くらいでしょうか?

通勤しておいでです。


というわけで当然、われ等もバスで

そう、バスで、

バスは朝6時15分です

6時に○○駅で~


と言われ


じゃぁやめますなんて言えず

頑張りました


前日、レディガガのコンサート行っててあんまり寝れなかったのなんて

なんのその

5時出発


先生方ほんとうに毎朝ご苦労さまでございます




そんなこんなで会社へ


以前日本語のイベントでお会いした学習者さんと再会してお話。


本当は文化紹介の一つでもしたほうがよかったのかもしれないけど

彼らは会話を欲していた


それもそのはず、20日後には日本に行くという彼ら


それも愛知


色々心配になってしまいます


絶対方言で困るだろうな

交通の便が悪くて困るだろうな(名古屋じゃないからね)


いっぱいいっぱいお話しました


自信なさそうに話す人、とても心配になります


先生も、3ヶ月の研修を終えて戻って来る生徒がいつも

「日本の先生の日本語がわからなくて困った」

っていうらしくて心配してらした


そらそうだ


人によって話す日本語かなり違う

日本人にとっては同じでも

学習者にとったらポルトガル語とスペイン語くらい違って聞こえるかもしれない


その上愛知の方言ときたら・・・

何語だ!!!って言いたいくらいだ


前に企業でバイトしてたときも専務さんが話す日本語は三河弁で、中国人も困ってた

そんな事も思い出し

彼らは今元気だろうかとふと考えたり



先月、会社訪問してから、はや20日が経って

ついこの前

学習者さんの一人から

「今日日本に行きます」

っていうメールをもらいました


愛知で頑張っていることと思います

せっかくだから、11月に猿投に行くように行っておきました

紅葉が見られますように


笑顔で帰って来てほしいです


続いて、PTDay4 文型の導入

ボキャブラリーのフローは

   わからせる

     ↓

   覚えさせる

     ↓

    確認

でした。

文型のフローは

   わからせる

     ↓

   覚えさせる

     ↓

   使わせる

です。

手順としては、シチュエーションを作り、文型を導入。

ここで学習者に文型の意味をGuessさせます。

その後、文型を板書するなどして、形を提示。

板書例:わたし  チョコレート  すきです

Sentence PatternMarkします。

意味を確認する←学習者に意味を言わせ、教師は自分からは言わない

それから文法の説明

文型を提示するときはゆっくり、はっきり話し、練習のときはナチュラルなスピードで。

板書のポイント

  ・文字のサイズは十分に大きいか

  ・丁寧に書いているか(上手でなくてもいい)

・重要なポイントでは色ペンまたは下線などを使用して目立たせているか

・学習者に背を向けることなく板書をしているか←書いている間もコミュニケーションを

あとコメントで結構個人的にこだわったのが、書き順と、字体。

学習者は習ったように覚えるので


シチュエーションを作るのが難しい~

シチュエーション自体は簡単だけど、授業から浮いてはいけないし

前後が繋がるようにって考えたら難しい