吉兆 | Way to a professional bassist by P.EARTH

Way to a professional bassist by P.EARTH

エリートのはずが、ひょんな事から国立高校を辞めてド底辺に再入学。
そんな「落ちこぼれ高校生」がプロを目指しています。バンドで。
くだらなくても逃げてるようにしか見えなくても、軌跡を残したい。



こんばんちは。同じところに空けたピアスです。
ていうか一誠です。
ていうかピアスです。

なんやねん。笑


最近はもっぱら機材にこだわりながら練習に明け暮れる。


アメリカに住んでる友達のブログ、ベーシストとしての大先輩のブログ、憧れのプロの人のツイッター、好きな人のニコ動の演奏動画
色んなネット要素で自分にアクセントを付けて
代わり映えしない日も楽しんでます




最近、ものすごくつらいこともあったけど
たくさん学んだ事もあった。
最悪な終わり方では無かった。
後悔は止まらないし悔しさばかり残るけれど、それは全部次への糧になるんだからって自分に言い聞かせてます

なんとかなる。


幸せっていうのはプロセスの中にあるんだってのが最近の結論。
だから今は幸せだ。
ずっと幸せだけど。



新しいバンド組んだよ。
やる気のある人達ばかりだし、技術もある。すごく。
置いてかれないように努力する、いい場所になる。
ベース単体でのソロ活動がしたくなったので、来月から始めます。
今月はそのライブのために必死で練習しまくる。


そういえば、ギターの塗装しました。
photo:01



大好きなPEAK.ってバンドの仕様で
ここのギターボーカルさんがフロントとリア共にP-90搭載してるテレキャス使ってるからってのもあって
自分のテレキャスをこのバンドの色に染めたかった

自分もP-90搭載しようと思ってます
フロントだけね。



自分の中でぐちゃぐちゃし続ける後悔や悔しさや反省や嬉しさや辛さ
吐き出す事もしたくないし忘れたくもない。
結論を探さずに、ずっと自分の中で引っ掛け続けて行こうと思う。
答えはきっと探して見つけるものじゃない。

自分がしっかりしてれば勝手にこっちくる。大丈夫。


別に暗い内容書くつもりは無かったんだけどな(笑)
やっぱり消化してないと出てきちゃうのかもね。消化するつもりは無いけど。



今、自分の先輩だと思ってる
色んなバンドマンが居ますけど

全員ぶち抜いておれが1番になる。

もちろんずっと尊敬の対象であり続けると思うし、勝ってるなんて驕りを産んではいけないけど。


よし、お風呂入ろう。




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