昨日は爆睡 | Way to a professional bassist by P.EARTH

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エリートのはずが、ひょんな事から国立高校を辞めてド底辺に再入学。
そんな「落ちこぼれ高校生」がプロを目指しています。バンドで。
くだらなくても逃げてるようにしか見えなくても、軌跡を残したい。



今日は面接いってきたよ!

ほんでもうすでに
次のバイト募集してるとこに電話したよ!

今回は駄目でした!

店長の息子が入ったんだってさ!

クソガキいいいいいい!!




はいっ

でももう帰ってくる時に
もっと近いコンビニ見つけたから
もう電話かけたもんっ

こんなことでいちいち凹むほど
ヤワじゃないぜ!

おれなめんなよ!!








さて

昨日は実家に行ってきました。

いやぁ

偶然にも牛丼だったw
やったねww


んでまぁ
色々頂いたりして
帰ってきたわけですけど

やっぱり、おかんの嬉しそうな顔見れると
こっちも嬉しいなぁと。


いやぁ~
もう話せるから話すけど

俺がアパートに出てきたときって

夜中にこそっとだったわけよ。

おかんが俺を発見
呼びとめる

若干玄関先で話し合いっぽくなる。

俺は家族を振り切って逃げる

そんな感じだったんだけど


おかんはその場に泣き崩れて

兄ちゃんと姉ちゃんが話かけてもしゃべれる状態じゃなくて
包丁持って
もう死ぬ!
とかって喚いてたらしい…

それからも毎晩ひとりで
泣いてたらしいんだ


ノンフィクションです。
当たり前ですけど。


まぁ、好き勝手やってる
クソな息子だからね……

これからは少しでも親孝行したいよ

頑張るぜっ!





PS
英検受ける。
ガンバろっと。