RADWIMPS 絶体絶命 | Way to a professional bassist by P.EARTH

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エリートのはずが、ひょんな事から国立高校を辞めてド底辺に再入学。
そんな「落ちこぼれ高校生」がプロを目指しています。バンドで。
くだらなくても逃げてるようにしか見えなくても、軌跡を残したい。



日付は変わってしまいましたが


全て

「今日」

でかきまっせ




毎度おなじみピアスでっせ



今日は

すごくみんなに

周りの人たちに

迷惑をかけてしまった

1日でした。



ほんとに申し訳ない…です



りょうくんも

アイトも


ほんとうにありがとう。


ふたりが優しいから

それに厳しいから


すごくすごく

すくわれてます。






実は

彼女と

ケンカっぽい事になったり。


ささいなことで

崩れるものってありますよね


どんなに固く

強いものに

見えても。



今日はくしくも

絶体絶命のアルバムを

フライングゲットした日。


もちろんはがきも出した。


曲も聴いた。

歌詞カードも触った←


徹底的に

「ひとりぼっち」

なアルバム

「絶体絶命」


さすがに

歌詞の一部を載せたりは

買ってない人たちの事を考えて

やりませんが



今日の出来事的に


だいだらぼっち

億万笑者


すごく心に響きました。





学芸会とか

G行為とか


RADが

やばいことになってます


ていうか全曲やばいことに

なってます



イルトコロニ―の

後半に参加した人は


そこで聴いた事のあるきょくが

あったりなかったり













もう、寝ます。



絶体絶命聴きながら。



歌詞カードに気楽に触れないから

通常版も買おうかと

悩んでます。














PS

コメントありがとうございます

よゆうのある時は

コメ返していきたいと思います

全部読んでます

すくわれてます


きょうもフォントさぼってすいません